オイラはスポーツにはまったく興味ないので、誰が世界チャンピオンになろうがどーでもいいことなのだが、日本のボクシング界が南朝鮮のサッカーと同レベルに貶めえられたとなると、黙っちゃおれない。
しかもそれが、半島系関連企業とTBSによって仕組まれたものだという。。。
ブログ『勝谷誠彦の××な日々。』の今日のエントリー、
「国民不名誉賞」を創設してあの猿どもにくれてやれ。
によると、
「世界共通の言語で同じステージの中で行われた以上この出来事はボクシングの歴史の中に刻まれる。そして未来永劫いかなる国のいかなる時の人々もこのことを振りかえることが出来るのだ。これを日本人としての国辱と言わずして何であろう。」
「試合のスポンサーはパチンコメーカーだった。http://www.kyoraku.co.jp/kameda/index.html
。TBSの局舎の前には亀田の巨大な写真が飾られそのいちばん上にはこのパチンコ機械屋の名前が麗々しく刻まれていた。それを見た瞬間に私はこの局はもうダメだと思い10分後の「コラムの花道」の本番で日本中の良民常民が亀田とその取り巻きをどう考えているかを語ろうと決心したのである。」
「TBSの朝と夜の顔であるみのもんたさんと筑紫哲也さんは不思議なことに同時に夏休みをとっている。この試合へのコメントを是非聞きたかったのにね。」
とな。
さらに勝谷誠彦氏は、昨日の時点で八百長を予言している。
「あのヤンキーが今日勝とうが負けようがもはやあまり関係ない。仄聞するところでは両方のシナリオが用意されているというがこれまでの台本通りだと勝つことになるのだろう。」