オナ禁に継続について

オナ禁の継続について

食事は多いほど良いと限らない

オナ禁の成功

一般的な生活を送りながら
セックスやオナニーをせずに大体1週間が経過すると、
カラダの栄養が満たされて恒常性がフルパワーで発揮できるようになる。

この状態に至ればオナ禁は成功であり、
こうなると食欲・性欲・睡眠欲が著しく低下するのだ。

ただし、睡眠を意図して取ることができて、
性欲は女を前にすれば表れて自然とギラつけるようになり、
食に関しては味覚が鈍化して好き嫌いが無くなる。

これらの効力に関しては
身体の機能に振り回されていた脳の知覚が
脳の健全化に伴い自制できるようになったのだと捉えてくれたらいい。

反面に、身体の機能に脳が振り回されている状態だと
エロやゲーム、酒、タバコといった脳汁が出るような
欲求のスイッチを入れてしまう物事をきっかけに
依存的にそれを繰り返してしまう症状へと陥ってしまう。

大体のニートやフリーターはこれらの脳汁依存症であり、
社会的な交際や予期しない苦楽より得られる事実よりも
仮想や自己完結できる快楽を人生の旨としているため
社会に通用する物事の良し悪しを新たに作り出す事ができず、
非常に感情的で物事を優劣や既存の良し悪しで判別をする事しかできない。

だからこそ、外見的特徴だけでなく
性格や情緒を見てもオナ猿は明らかにオナ猿だと容易にはんべつできて、
彼らが多用する虚言も態度を見て事実ではない事を判別することができる。

栄養ロード後の状態維持方法

カーボローディングなど栄養ロードの技術を用いると
身体は一時的に通常と比べて強化されるが
エネルギーセーブを行なうことで臓器を休ませて
強化を維持したまま、消化効率を回復することができる。

エネルギーセーブのやり方は簡単で、
食事を通常量の1/2にして朝昼晩の3回を1日の食事にする。
またサプリメントであれば１日の使用量を1/3にすればいい。
食費も浮くので一石二鳥といったところである。

また、過熱をしない野菜や果物などの酵素を用いれば
体内酸化物の排泄と肉（タンパク質）の再利用が促進されて
食事量をさらに抑えてセーブ期間を短くする事だってできてしまう。

なので、ある程度オナ禁が成功した（ロード完了）状態に入ったら
野菜や果物を献立の半分に食い込ませてみよう。

これで食事量はより少なく、味の彩りが鮮やかな生活を送れるため
体臭が少なくなり、野菜や果物は天然の香水として
汗腺に還元されるためフェロモンを演出することも容易となる。

まとめるなら、オナ禁してから野菜を食べるとモテるよって話。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり