こんにちは、阪急石橋店スタッフYです。
皆さんは、ご自身が介護保険料をいくら支払っているかご存じですか?
平成12年からスタートした制度で、40歳以上の人は介護保険に加入し、保険料を支払います。
制度の運営主体は、各市町村、特別区です。
実は、この介護保険料、住んでいる市町村ごとに違うってご存知でしたか?
保険料は3年ごとに見直されており、今の月額は全国平均で5,514円ですが、一番高いところは8,686円、安いところは2,800円と、なんと3倍以上の差があるのです。
介護保険料には2種類あって、実際に介護サービスを使う65歳以上の加入者が、住んでいる市町村に払う「第1号保険料」と、40歳から64歳までの人が健康保険料と一緒に払う「第2号保険料」があります。
今回とりあげるのは65歳以上の人が払っている第1号保険料の方です。
第1号保険料はどのようにして決まるのかというと、各市町村がどのくらい介護サービスが使われるのか予想して、住民から集めた介護保険料を65歳以上の人数で頭割りして、平均の基準保険料を出します。
基準保険料は、「高齢者のうち介護が必要な人の割合はどのくらいか」(要介護認定率)、「1人あたり、どのくらい介護サービスを利用しているか」(1人あたりサービス利用額)という2つの要因によって差がうまれるようになっています。
というわけで、住民がたくさんサービスを使っている市町村では、保険料がより高くなるようになっているのです。
皆さんも、ご自分の住んでいる市町村は他のところと比べて保険料が高いのか安いのか、一度調べてみてはどうでしょうか?
