みなさん、こんばんは。
個性心理學研究所 第二本部 本部長の惠幸太郎です。
今日はSUNグループ同士の掛け合いと、リレーションにまつわる実例の話です。
まず、この話を分かりやすくするため、“そもそも”の話をしますね。
個性心理学®︎は人の個性(傾向性)をどうぶつに例えて分類しますが、その大前提としてまず、MOON、EARTH、SUNと大きく3タイプに分類します。
この3タイプで話の展開・構成が全然違う。
分かっているとなかなか面白い(笑)
一応、簡単に説明すると
MOONグループ
こじか、黒ひょう、たぬき、ひつじ
【話の展開・構成】
前置きが長く丁寧。1~10まできっちり話し、結論は最後。
EARTHグループ
狼、猿、虎、子守熊
【話の展開・構成】
まず結論から。要点を押さえたムダのない会話。
SUNグループ
ペカサス、チータ、ライオン、ゾウ
【話の展開・構成】
話のレベルが1→5→20→200→1000とどんどん展開。とにかく回転が速い。
また、この3グループには、話の通る流れがあり、MOONグループ→EARTHグループ→SUNグループと流れる。(SUNグループからはMOONグループに話が通る。)
以下、これらの関係性を踏まえて、お読みください。
先日、とある飲食店でのやり取りです。
登場人物は
私(ゾウ=SUNグループ)
先輩(チータ=SUNグループ)
ママ(虎=EARTHグループ)
女の子(暫定MOONグループ=生年月日を聞いていないが、雰囲気や言動からしておそらくMOON)
の4名。
私と先輩がとある飲食店に飲みに行き、ボックスに座ると、付いてくれたのがママさんと女の子。
先輩とは大学の頃からの付き合い。
どこへ飲みに行っても、だいたい僕のスキンヘッドをいじってくるが、言い続ける度にその代償として1本1本、はらりはらりと抜けていたのだろう。最近は額の後退が著しい。
その先輩、飲食店に入るや、またしても僕のスキンヘッドをいじってきた。これが怒涛のSUNグループ ローテーショントークの始まりの合図だった。
先輩は昔こそ、ドルフ・ラングレンに似た精悍な風体だったが、今では若干ふっくらし、腰の弱い頭髪からして、あの ほんこん さんにそっくりだ。
僕が
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