0427 お茶屋で一服。
5月1~2日
津島市本町二丁目31の桔梗屋茶店にて
「お茶屋で一服」という
小さなイベントを開催します。
会場の桔梗屋さんは
本町筋にある小さなお茶屋さんです。
昔ながらの風情ある町家です。
桔梗屋さんはベルトで石臼をまわす
昔ながらの方法でお抹茶を挽いています。
天井に動力を伝えるベルトがむき出しになっています。
石臼はガラスの引き戸の中にあり、
粉になったお茶は石臼の下の、
幅広い引き出しのなかに落ちる仕組みになっています。
見ているだけでも楽しい光景です。
挽きたてのお抹茶の香りをたのしみながら
その場で一服味わっていただけます。
お茶碗は、私の手作り作品です。
絵柄のテーマは「藤まつり」、
もう一つは「天王祭」です。
数年前から作り始めた茶碗をまとめて展示いたします。
入口にあるウインドーは
幅150cm、奥行き50cm、高さ80cm。
今回私がお茶碗を展示する空間です。
この小さな空間にたくさんの茶碗を
見せるため棚を作ることにしました。
設計図を書き、今日は板の加工をしました。
今回の案内状のデザインは
手作りの棚のシルエットがモチーフになっています。
では、当日会場にてお待ちしています。
0426 キリ
春は多くの植物の開花の時期なので
日記では紹介するの
が間に合わないくらい発見だらけです。
今日紹介するのは桐です。
初夏に山へ行くとよく見かけますが
意外と近所でも見ることができます。
第一印象はちょっと変なたとえですが
「ピスタチオからホタルブクロ」かな。
薄茶色の花芽から垂れ下がった
薄紫色の花が咲きます。
大木から野草のような花が咲く
ギャップが面白いです。
桐は昔から家紋でも扱われていて
大きな葉と花芽がシンボリックに
デザインされています。
和箪笥の材料としては
欠くことのできない木です。
掛軸や抹茶茶碗の箱にも
使われています。
庭に一本ほしいところですが
成長が早いので要注意です。
