0919 撮られる側
写真=午前6時1分の太陽
今日はブライダルの撮影をしていて
はっとする経験をしました。
定番のポーズをとり終え
新婦さんに今撮ったばかりの写真を
お見せしたら
「かわいくな~い、ショックだわ」
と、言われてしまいました。
自然な笑顔が撮れたつもりでしたが
そんなお言葉をお聞きして
こちらもショックを受けました。
”撮る側と、撮られる側のズレ”
なんでしょうか。
すぐに、
微笑む程度の表情(歯を見せない)
で再撮しもう一度、
新婦さんにお見せしたら
「う~ん、このほうがいい」
というご返事でした。
多くの人は、鏡の前では
自分好みの最高の表情をうつします。
しかし、第三者はその一瞬の顔を
通常見ることはありません。
しかし、いつも自分の好み以外のお顔を
第三者に見られ
可愛く感じられたり、
美しいと思われたりするのです。
そんなことを
ご説明したのですが
やはり、一生に一度のブライダルアルバムは
鏡の前で見せるような、
自分にとっての、
とっておきの表情で残したいものです。
そんなことを考慮しながら
「え~、これが私!?きれい~!!」
なんて言ってもらえるよう、
カメラマンならではの
視点で新たな美しさを引き出す
努力をしなくてはと
あらためて感じた日でした。
ウォーキングしながら
毎朝「日出」を撮影しています。
↓↓
9月の日出 8月の日出 7月の日出
6月の日出 5月の日出 4月の日出
3月の日出 2月の日出 1月の日出
0918 Nさんの教室
写真=小さなちいさな蝶
知り合いのカメラマンNさんが
写真学校をされています。
Nさんの教室では
当然ロケの授業があります。
場所は、
教室近辺の栄(さかえ=名古屋市中区)。
そう、ふだん目にしている
町が被写体です。
普通、写真学校のロケは
観光地やプロのモデルを
つかったりするのですが
Nさんの学校は
見慣れた風景の中から
町の特徴や自分なりの視点を探す
訓練をするのです。
海外からの旅行者が
栄の風景を物珍しそうに
あちこちレンズを向けています。
我々より、彼ら(旅行者)の方が
栄の特徴を見つけるのが
うまいのです。
そのように、
一度風景をリセットして
初めて訪れる旅人になったつもりで
町を見つめ直すと
風景も新鮮な表情に見えてきます。
経験にあぐらをかかず
常に新鮮な気持ちで
いろんなことに挑みたいものです。
ウォーキングしながら
毎朝「日出」を撮影しています。
↓↓
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0917 萩寺
先日、
津島市観光交流センターの館長から
津島のお寺を花の名所にしたいんだけど
「それらしい花、ありますか?」と
声を掛けられました。
その翌日、
「萩寺に行きませんか?」と
友人に誘われました。
二つ返事で、萩で有名な
稲沢市の円光寺に行ってきました。
ただの偶然とは思えない
タイミングでした。
お花で有名な寺を検索してみたら
京都の地蔵寺は「椿寺」、西芳寺は「苔寺」
徳島の観音寺、兵庫の隆国寺、奈良の長谷寺は「牡丹寺」。
などなど…たくさんでてきます。
近所で言えば
性海寺は紫陽花の名所です。
造園業が盛んな町だからでしょうかね。
寺の名前を植物に置換えると
寺が一気に身近に感じます。
そう考えると、10年から20年後の
津島市のお寺が楽しみです。