0919 撮られる側
写真=午前6時1分の太陽
今日はブライダルの撮影をしていて
はっとする経験をしました。
定番のポーズをとり終え
新婦さんに今撮ったばかりの写真を
お見せしたら
「かわいくな~い、ショックだわ」
と、言われてしまいました。
自然な笑顔が撮れたつもりでしたが
そんなお言葉をお聞きして
こちらもショックを受けました。
”撮る側と、撮られる側のズレ”
なんでしょうか。
すぐに、
微笑む程度の表情(歯を見せない)
で再撮しもう一度、
新婦さんにお見せしたら
「う~ん、このほうがいい」
というご返事でした。
多くの人は、鏡の前では
自分好みの最高の表情をうつします。
しかし、第三者はその一瞬の顔を
通常見ることはありません。
しかし、いつも自分の好み以外のお顔を
第三者に見られ
可愛く感じられたり、
美しいと思われたりするのです。
そんなことを
ご説明したのですが
やはり、一生に一度のブライダルアルバムは
鏡の前で見せるような、
自分にとっての、
とっておきの表情で残したいものです。
そんなことを考慮しながら
「え~、これが私!?きれい~!!」
なんて言ってもらえるよう、
カメラマンならではの
視点で新たな美しさを引き出す
努力をしなくてはと
あらためて感じた日でした。
ウォーキングしながら
毎朝「日出」を撮影しています。
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