結局「恋愛」ってなんだろう…

 

私たちはごく自然に

なんとなく

思春期なんかに

人を好きになって

結局

好きって言い出せず

なんとなくモヤモヤして

 

大人になって

 

あぁあれって青春だったなぁと

 

憧憬の念を抱いたりする

 

それもまた良しですね

 

私の隠れテーマは

「恋愛」です

医療と芸術を考えるなかで

自己統合という概念は

切っても切り離せないのではないかと考えているからです

そして自己統合の為には恋愛が必要不可欠だとも考えているから

 

医療と芸術の繋がりを模索するなかで

稲葉俊郎さんという方の記事が目に留まりました

お医者様であって芸術活動をされている

マルチな方です

 

ご紹介したいものは沢山あるのですが

特に心理学者ユングさんの

ユング心理学

 

アニマとアニムスについて

お話しされている記事は

非常に興味深かった

 

 

ユングさんの思想は

わたし自身も大好きで

そうだそうだ

と納得してしまう

 

恋をするということはどういうことか?

 

 

 

アニマとは男性の無意識の中に存在する女性的側面を指し

アニムスとは女性の無意識の中に存在する男性的側面を指す

これらは、それぞれの性別が持つ内なる異性であり、元型の一つである

 
男性と女性って鏡なのかな
 
お互いがパズルのようになっていて
それがパチッとはまる
自分にないものを相手がもっていて
そのピースが多ければ多いほど
その相手が自分の鏡である可能性が高い
しかも鏡であるから
抜けているピースが見える
 
そんな感じだろうか
そしてきっとこれが「恋」なんだろう
 
 
稲葉先生は
医療と芸術の共通点について
「失われた全体性を取り戻す営み」
とお話しされている
 

 

 

自分を取り戻し

バランスを保つ

その為に

自己統合は

欠かす事のできない取り組みであり

命に対して

全体的なバランスを診ることは

非常に重要なことだとも言える

 

 

誰かとカップルになってください

という事ではなくて

あ、わたしこの人好きかも
という気持ちに触れ
一時はそれがキラキラしたものに見えたとしても
時が経って
落ち着いたころ
今一度
その相手をじっくり見つめてみて欲しい
ということです
 
どうしてその人なのか
 
もしかしたら
自分にないものを持っているかもしれない
きっと「何か」学ぶ事があるかもしれない
その為に
「恋心」というものを大切にして欲しいということなんです
 
そうすることで
きっと自分が見えてくる
自分が「何者」であったかの理解が進む
 
心と体のバランスがとれたとき
 
病は消えていくのかもしれませんね