ここ数日

ずっと骨の図を描いていたのですが

時間があるならば

ずっと骨を描いていたい…

と思うくらい

骨描き作業が気に入ってしまいました。

もっと骨を知りたいとか

いろんな角度から骨を見たいとか…

 

手のひらを見てみると

体表から親指には中節骨がないのが

一目でわかるんですね…

 

あぁわたしはこんなことも解らずに

やれ関節が腫れているとか

関節が痛いだとか

40数年間も言っていたんですね…

本当にとんでもないです。

 

そして骨を描くことで

骨についての理解が進むんですね!

わたしはそんなに賢くないですが

描くことで覚える

この勉強法良いなーと感じました。

 

そしてわたしの問題点ですが

 

どの作品を描いていても

わたしには

これといった「思い付き」とか

ずば抜けた「アイデア」

がないんですね。

 

先日講評を見たのだけれども

みなさんのような

目を引くようなアイデアが沸かない。

 

これは若い頃からの悩みで

きっと歳を重ねれば

人生経験を積めば

アイデアが浮かぶようになるだろうとも

思っていたのだけれど

 

そうじゃなかったんだな…

 

描けば描くほど

練習すればするほど

絵は上手くなるのだけど

「アイデア」だけは努力ではなんともー…

なんですね。

年々なにも閃かない…涙

 

そして出会った骨格図の作成

メディカルイラストレーションって

美術解剖学って

そのままを忠実に描き、

よけいな自己表現不要なので

すごく助かりました。

 

こんな道があったなんて…と思うほど

これは素晴らしいと感涙。

 

解剖は怖いけど

知らないと描けないし

きっと描いているうちに

あーやっぱここの構造がわからん

とかなって

結局、百聞は一見に如かず精神で

何かしら見ることになるんだろうな。

ネットや本で見ても

立体じゃないとわからないこと多いもんな。

 

そして調べれば調べるほど

人間の体ってすごい。←語彙力…

 

 

美術解剖学者の加藤公太先生の

note

「医学と美術を分断しない」

本当におっしゃる通りです。

 

海外では

医学部の必修科目の中に芸術を取り入れているそうです。

 

 
だから日本の医学が遅れを取らないように
アートを取り入れるべきだ!
言われている。
 
…と私も思うんですよね。
 
あぁ面白いな…。
 
今日は骨格図全体像完成させます。
育児、家事やってると時間制限されるので
やれる時にやっちゃいます。
 
こんなときに我に返ります。
わたしは主婦なんですよね。