自分のために絵本を買いました。
荒井良二さんの
"あさになったので まどをあけますよ"
あさになったので まどをあけますよ
やまは やっぱりそこにいて
きは やっぱりここにいる
だから ぼくはここがすき
あさになったので まどをあけますよ
まちは やっぱり にぎやかで
みんな やっぱり いそいでる
だから わたしは ここがすき
きみのまちはどう?
いろんな場所で子供達が
朝、部屋のまどを開けます
キラキラした朝の陽射し
澄み渡る青い空
鳥のさえずり
さわやかな風や、潮の匂い
子供達は、朝まどを開けることで
計り知れないぐらい
いろいろなことを感じるのでしょう
新井さんが2011年の震災で
東北に通われて生まれた絵本です
水がこわい、暗いのがこわい
という子供のことばから
日常を取り戻してほしいという想いで
描かれたそうです
まどを開けて太陽の光を浴びることで
セロトニンというホルモンが分泌されて
こころのバランスも調整してくれます
こころが整い
日常の風景を見て感じることで
安心感も生まれます
人間のすべての源は、五感だそうです
普段、感じることと、考えることは
別々に思っているけど
実は
" 感じていることの一部が、考えていること "
感じることが、すべてを作り出しています
普段自分の嫌いなもの、嫌なこと受け入れて
ずっと我慢ばかりしていると
感じるセンサーが麻痺して
自分が好きな物さえ感じられなくなってしまう
感じることが衰えると
考えることもできなくなってしまう
混乱して、無気力になってしまう
だからちゃんと全身で感じなきゃ
目で美しいものを見て
耳で心地良い音を聴いて
鼻でいい香りを嗅いで
体で気持ちいいを感じる
そして、美味しいものを食べる
1つ1つを楽しく深く味わって
心に届ける
五感がぜんぶ、あなたの世界をつくる
子育てでも
いろんなものを感じさせてあげて
五感が優れていれば
おかしくならないそうです
五感を高めると
幸せをキャッチする力がついて
幸せだなぁと感じる力も高まっていく
そして心の空気も入れ替えることで
気分転換にもなり、元気も出る
今からが、スタート!
あさになったら
いいものを感じて
幸せになれる一日が始まります
さあ、まどをあけますよー





