誰だって、
問題を抱えていたり、悩みがあります
心理学者の河合隼雄さんいわく
悩む人は
「こーしたから、こーなった!」と因果関係にこり固まる人が多いそうです
例えば
「○○が悪い!」
「○○が○○さえすれば解決する!」
と決めつけたり
原因、結果で、パッっと処理したくて
私には関係ない
私以外の所に原因を作りたい
安全な場所で指示したい
そしてさっさと早く終わらせたい
と思ってしまう
でも、"とりあえずの解決" は
またいつか同じ問題に悩まされます
私にも思い当たります、、、
もしそこからなかなか抜けられないなら
もう一度、全体を広く
ぼ〜〜っと、見てみませんか?
何か今まで見えていなかった
新しいものが見えてきませんか?
5000年前、羊飼いたちが
夜ごと星空を、ぼ〜〜っと眺めて
1つ1つ輝く星をつなげては
ドラマチックな物語を紡いだように
宇宙を眺めるように
広く広く問題や悩みを見渡すと
誰が悪い!とか
これがおかしい!と
フォーカスしていたものの他にも
星がいくつも見えてくる
実はその問題や悩みを作っている原因の
星座の中に自分も入っている
それに気がつかないと
話にならない
ついつい
自分を問題から切り離してしまうけれど
「自分も入れこんだ星座を、どう読みますか」
そういう見方によって
心の問題というのは、もっとわかるそうです
俯瞰した自分、家族・夫婦関係
過去の出来事、感情、病気
仕事、学校、社会、、、
一見、無関係だと思っていたことも
全体の中から、ぼ〜っと形が見えてきて
「はは〜ん!」とわかってくることがあって、その、はは〜んの星座が大切だそうです
思いがけない繋がりが見えて
やっぱり自分も関係していて
全体がお互いに
不思議な関係を持っているとわかるし、
良い悪いでなく、影響しあってる
そして、だんだん
「こういう意味があったのか 」
という事もわかってくる
誰のせいでもなく
「なぜ、そういうところにたどり着いたのか」
という物語が見えてきて
悩みが納得に変わるかもしれない
そうして生まれた
自分の新しい考えや力が
きっとこれから問題や悩みを遠ざけてくれる
人生という満天の夜空を
ぼ〜〜っと 仰ぎ見てみませんか?
ゆったり、じっくり
焦らないで
その星座の物語が見えてくるまで





