価格下落、まず中古住宅から | シニアマネーアドバイザー!FP畠山秀一

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専門家「税理士*社会保険労務士等や銀行員*保険外務員等」は、今どうすればお客様に喜ばれるかを重視しがちですが、私はもう少し長期的に見てお客様に喜ばれる「お金」のアドバイスをします。

    5年1月6日   おはようございます

 

 

 

 

   新年あけましておめでとうございます。今年も

 

  今日から仕事始めです。皆様、言い落としであり

 

  ますように。

 

 

 

 

 

 

   首都圏の新築分譲マンション価格が高騰しているのは

 

  、主力購買層が購入後に物件を賃貸に出す投資家や富裕

 

  層だったからだとみています。実際の一般購買層は高す

 

  ぎて手が出せず、最近は割安感のある中古マンションを

 

  選ぶ人が増えています。そのため、首都圏の築10年の

 

  中古マンションの平均坪単価は2022年に急上昇し、

 

  足元では新築と同じレベルの価格水準になっています。

 

 

 

 

   日銀が長期金利の変動幅の上限を引き上げましたが、

 

  金利動向を見極めようとする投資家の影響で、住宅価格

 

  はしばらく動きにくいでしょう。ただし利上げ環境が今

 

  後も続くとなると、利回りの悪化を嫌う投資家やロ-ン

 

  返済が困難になった実需層が売却に動く可能性が出てき

 

  ます。そうなると住宅価格はまず、中古市場から徐々に

 

  低下していくとみています。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

   以上のように、今年から本格的に金利が上がって

 

  行くとすれば、現在ロ-ンを組んでいる人にも大きく

 

  影響しますのでよく注意して今後の対策が必要になり

 

  そうですよ。