30年5月18日 おはようございます
超低金利で円建ての預貯金や貯蓄性保険の魅力が薄れ
代わりに外貨建て保険が注目されています。
保険ショップなどでは老後資金や教育費の備えに米ドルや
豪ドル建ての一時払い終身保険を薦めるケースが多いようです。
円より高金利な通貨で運用するので払う保険料に対する保険
金額の「返戻率」が高く、為替相場次第で大きな利益を得られる
と言う売り文句です。
また、コスト面にも注意しましょう。まず契約時に販売手数料など
が資産の5%~9%程度かかります。
仮に7%なら1000万円の保険料に対して、円換算で70万円
差し引かれます。円から外貨、外貨から円へ交換する為替手数
料も必要です。保険期間中は運用手数料がかかります。年金
受け取りなら毎年、年金管理費も必要です。資産形成が目的な
のに極めて高コストな金融商品だといわざるを得ません。
以上のように、定年退職され、退職金「大きなお金」が入ると
どう運用すればいいかはじゅつくりと考え急がずに専門家「金融
期間の職員等は駄目」に相談しながら決めてくださいね。
ポイント
① 知らない商品には手を出さない
② 支払コストを良く調べ安いものに
③ 税金のかからない商品を選ぶ
以上 気を付けて選択してくださいね。
