離婚年金分割の多い誤解 | シニアマネーアドバイザー!FP畠山秀一

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専門家「税理士*社会保険労務士等や銀行員*保険外務員等」は、今どうすればお客様に喜ばれるかを重視しがちですが、私はもう少し長期的に見てお客様に喜ばれる「お金」のアドバイスをします。

     30年4月25日    おはようございます

 

 

    離婚する時に将来の年金を分けられる年金分割。

 

 2016年には前年度より約2000組多い約3万組がこの

 

 仕組みを活用した。ただ、まだ制度をよく知らない人や誤解

 

 をしている人が少なくないのも事実だ。

 

 

 ※ 離婚時の年金分割とは

 

① 合意分割  共働きでも専業主婦「第3号被保険者」でも可。

 

          結婚機関全部を対象に、2人の厚生年金を分割

 

 

② 3号分割  専業主婦「第3号被保険者」が2008年4月以降

          の結婚期間を対象に配偶者の厚生年金を一律

          50%で分割

 

 

 〇 共通の注意点

 

       ● 分割対象は結婚期間の厚生年金のみ「基礎年金

          や企業年金は対象外」

 

       ● 離婚後2年以内でないと分割請求不可

 

       ● 実際にもらえるのは自分が年金の受給年齢に

         なってから

 

 

 

  

 

 

  離婚年金は、残念ながら自営業者は国民年金のみで

 

 この離婚年金分割は全くありませんし、現在、企業年金

 

 をされている場合も離婚分割の対象にならない事も分かった

 

 上でしていないと、離婚時に協力して「掛金を掛けていたのに」

 

 と言っても遅いですよ。

 

  よく制度の内容を知って進められる事をお勧めします。