30年4月1日 おはようございます
金融機関は住宅ローンの貸倒リスクを避けるために保証会社
を利用します。その際に借り手が負担する費用が保証料です。
借り手がローンを返済できなくなると、保証会社が代わりに
返済「代位弁済」します。
しかし、代位弁済されたからといって借り手の返済義務が
なくなるわけではありません。今度は保証会社への返済義務
が生じ、返せなければ担保に入れている土地、建物を売却し、
返済資金に充てることになります。
保証料は借入額の2%程度が一般的です。最初に一括で
支払う方法と、借入金利に0.2%程度上乗せして毎月支払う
方法の2通りがあります。
金融機関のウェーブサイトにある住宅ローンシュミレーションを使えば、
諸経費も試算できます。
住宅ローンは適用金利だけで比較しがちですが、保証料や
事務手数料などの諸経費を含めて総合的に判断しましょう。
住宅は人生でも大きな買い物なので、よほど注意して
購入される事を望みます。特にローンのことばかりでく税制
「親からの贈与とか住宅ローン控除」など節税できることも
重要ですので専門家に相談しながら進めることをお勧め
します。
