【お金の悩み相談】配偶者控除来年から見直し | シニアマネーアドバイザー!FP畠山秀一

シニアマネーアドバイザー!FP畠山秀一

専門家「税理士*社会保険労務士等や銀行員*保険外務員等」は、今どうすればお客様に喜ばれるかを重視しがちですが、私はもう少し長期的に見てお客様に喜ばれる「お金」のアドバイスをします。

     29年10月13日     おはようございます

 

 

   専業主婦やパートで働く主婦がいる世帯の税金を減らす

 

 「配偶者控除」が201年から見直されます。

 

 

  女性の就労を阻害するといわれていたこの制度はどう変わり、

 

 いわゆる「103万円の壁」はどうなるのでしょうか。

 

 

  配偶者控除は妻の年収「給与収入が」が「103万円以下」の

 

 場合に適用され、夫の所得から38万円を控除できる制度です。

 

 

  妻の年収がある水準を超えたとたんに控除がなくなるのでは

 

 影響が大きすぎるため、控除額は段階的に減る仕組みになって

 

 います。この部分は「配偶者特別控除」と呼びます。

 

 

  その配偶者特別控除の額は来年から「150万円」を超えると

 

 減り始めるように変わります。

 

 

  収入が201万円超だと控除額は0となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 年収が多いと控除額が減る

 

 

世帯主の給与              配偶者控除額

 

1120万円以下                38万円

 

1120万円超1170万円以下       26万円

 

1170万円超1220万円以下       13万円

 

1220万円超                   0

 

 

以上のように来年度から、妻の収入150万円超からへり

 

201万円超でゼロになりますよ。今年の内から知って来年

 

の年末調整に準備をしておきましょう。

 

 

 少し専門的になりますので、具体的な事は専門家に相談

 

 しながら進める事をお勧めします。

 

何か、分からないことがあれば、是非「無料相談」をご利用

 

下さいね。