株日記
先週のマーケットは米国の金融安定化策、景気対策法案が効果 薄いのではとのことで売られた。だが効果は確実にあります。今までの金融システムの不安に対する政策に加え 雇用統計に影響する対策が動き出してきます。現在不良債権の予測数値は日々増加傾向だがあくまでそれは評価損。担保住宅の価格が下がっても債権者がきっちり返済すれば不良債権にはならない。ストックの悪化をフローの改善でカバーできる経済環境ができつつある。現状の延長で数値が一人歩きしてるに過ぎないだろう。かつての日本と同じだ。もちろん十分ではないが なら米国は追加対策を打ってくる。日本のようにいきなり方向転換はない。よって米国は最悪期は脱却しているだろう。マーケットは逆金融相場で底値をつける それはもちろん米国のように正しい政策を打ってくることが前提だが 一方日本は悲しい。。
株日記
相場で勝ち抜くには過去のデータ分析だけでは十分ではない。世の中のエコノミストやアナリストの予想がはずれまくるのはそこにある。無条件に5年モデルなどで予想すればあたるはずがない。今の置かれいる経済状況 今後想定される経済状況を前提に予想しなければならない。経済は変数が多い分 過去の統計分析では無理なのである。チェスはスーパーコンピュ ータが人間を負かすが 盤面が多い碁は人間がまだ強い。つまり変数が多いほど定性的な分析が必要なのだ。あまりにも世の中の常識はマスコミにミスリードされているのがいたたまれない。少しでも多くの人に正しい認識をもってもらいたい。結論からいうと 今後は米国金融からの金融相場が発生 日本はそのオコボレ相場は発生するが政府 中央銀行の愚策により下落トレンドは継続だ!円高トレンドも既に終了している。今後は景況感改善期待でドル高トレンドだろう。よって当面は外需が戻りはじめる。今後は具体的に相場分析をマクロ面から綴ることとします。なんせ日本はデフレから脱却できすに19年を無駄にしてきたのだから。