英語上達に欠かせないローカーボランチ! | その手は桑名の英語屋ヒロさん

英語上達に欠かせないローカーボランチ!

おはようございます!



今朝は、快晴とはいかないまでも、久しぶりに窓の外から明るい光が射し込むワクワクする朝を迎えているここ桑名です。



昨日は、サンシャインわくわく英語遊学ビレッジのメインの”隠れ家的遊び場”になる駅前のマンションにインターネットを開通させました。



このマンションは桑名駅から徒歩数分の所にありますが、防音がしっかりしてるとても快適な空間です。



ここに、村民の皆様をお招きして、様々な部活動を行いながら、ストレス発散とリラクセーション、交友と精神的な充足、そして、結果的にもたらされる英語力へのフィードバックを満喫してもらえる日々が近づいています。



これまで20年以上、教室で、出張先で、各地の研修会で、さらにはオンライン講座を通じて、たくさんの英語学習者を指導する機会を頂いてきました。



そして、今、自分の中で、はっきりとした確信にたどり着いたのです。



英語は、「勉強」の対象として学ぶものとして取り組んではいけないという事。



英語を上達させた人は、ほぼ例外なく、「勉強」ではなく、「娯楽、趣味、遊び」の対象として、強く「快楽」を得られるものとして取り組んでいるという事。



だからこそ、私のように、生来の勉強嫌いな人間でも、曲がりなりにも指導者として生計を立てて行ける身になれたのです。



日本には、「苦学や努力を通してしかある技能を手に入れられない」という、コンサーバティブな通念があると思います。



だから、英語や英会話の習得もここから例外でなく、どちらかといえば、苦しい努力、勉強という名の忍耐力が必要だと思われがちなのです。



よほどマゾヒスティックな人でもない限り、「苦しい努力」や「勉強という名の我慢比べ」が長続きする事はありませんよね。



だからこそ、多くの人が、途中で挫折してしまうんです。



このわくわく英語遊学ビレッジでは、英語習得のための、嘘偽りのない、真実の王道だけを皆さんにお伝えしたいと決めました。



そして、その王道こそが、強い快楽を得られるような「遊び」に依存(没頭)することなのです。



というわけで、今、私が依存している事の1つ、ローカーボミールですが、昨日の昼食はカリフラワーライス風カレー炒飯ナゲット添えを作ってみました。







これ、食感は、限りなく本物のお米を使った炒飯に近く最高に美味いっす!






しかも、それでいて腹一杯食べても、糖質20g以下なので、カーボスパイクがなく、食後の眠気などにも襲われません!



仕事も英語も、冴えに冴えわたる頭とエネルギー満タンの体で、快適に取り組む事ができる事を100%保証します!



是非、お試しあれ!!