経営トップのための、情報セキュリティ・リスク対策 その4です。

明日まで後2回、がんばります!


今日は、情報セキュリティ組織を作った後のことです。

各幹部が作ったルール類をトップとして承認しなければなりません。
トップとしての責任は、


Plan 組織作り、ルール作り、基本方針作り、ルールの承認

Do  ルール類の実施の支援

Check ルールがきちんと守られているか記録をとらせ、記録の確認をさせる

Act  決めたルールが守られていなければできるように是正させる

といった、PDCAサイクルを回すことが必要なんですね。


社長としての仕事はたくさんありますが、一人の社員・幹部がルールを破って
セキュリティ事件事故が発生したも、トップにも管理責任がかかってきます。

しっかり守らせるような、ルールや組織、サイクル作りの支援をしてあげてくださいね!


これらの仕組みの中で、守る対象が違うのですが、おのおの規格があります。

個人情報をしっかり守る  = プライバシーマーク

情報資産全般を守る    = ISMS(ISO27001)情報セキュリティマネジメントシステム

となります。

外部の審査を受けて、きっちり守っていることを証明する仕組みの基準が、こういった規格なんですね。、

難しい内容になってしまいましたが、トップの仕事は重要ですよ!


がんばってくださいね!