以下、秋元先生755トーク原文まま
AKB4810周年。
2005年12月8日に劇場をオープンして、10年の月日が流れました。まだ、内装工事が終わらなくてブルーシートが張られ、資材が置かれた劇場の片隅で、第1期生のメンバーが泣きながらレッスンしていた光景を昨日のことのように思い出します。歌もダンスも経験のない少女たちは、ただ、夢に向かって歩み始めました。不安だったと思います。今まで見たことがないことをやろうとしていたからです。初日は7人の観客しかいませんでした。「私たちは何をやっているのだろう?」メンバーの多くは何度も「明日、辞めます」と言おうとしていたそうです。それでも、頑張った。客席で応援してくれるファンのみなさんがいたからです。人数は少なかったけど、自分たちを待ってくれて人たちがいたからです。人間は、“必要としてくれる人”がいると頑張れるんです。メンバーや僕たちが10周年を迎えられたのは、AKB48を必要としてくれたみなさんのおかげです。
改めて、ありがとうございました。
2015年12月8日
秋元康
秋元先生、これからも彼女たちを
導いてやって下さい
そして、私たちもそのお手伝いが
少しでもできたらと・・・
みんなが育ったこの場所を
いつまでもいつまでも
大切に
