意気込んで塾へ行ったものの…
帰宅した姉さんの顔は…
撃沈間違いなし
なんとなくわかってましたが、あえて聞きませんでした
すると姉さんから
全然できなかった…
と
第一希望校の国語が悲惨な点数だった
このごにおよんで?そんな点数?
そんで受けるの?
とそんなこたぁ、わかってます
大丈夫〜
大丈夫よ〜♪
と、言っておいた
が、内心ドキドキしながら、その問題を解くことにした母
奥の手!
①読解力、無視!点取りの為、国語は答え探しでよしとする
②文章は読み終えた時間を計る
焦らない為
③一行の文字数を数えておく
70字前後で書き抜く場合、一行30字なら2行とちょっとと考え、答えを探す
④解答となる文章には蛍光マーカーであらかじめ線を引いておく
どの辺りが問題になるのか、解答となるのか、目で見て体感させる
⑤6字位の抜き出しなら、6字を測って消しゴムに印をつけて探す
⑥説明しなさい、でも本文からのキーワードをほぼ使う
⑦完璧な解答を求めない
すいませんm(_ _)m
えらそーに書いてますが、【ほぼ】桜井信一先生のパクリです
母、桜井信一先生大好きなんです♡
下剋上受験ね
早速、先程姉さんと解き直ししました
「あー、何となくそーゆーことかぁって感じする」
と今までにない感触頂きました
とにかく時間ないけど、やるしかないって思ってます