悪寒
寒けのこと。発熱が急激な場合、手、足、といった末梢部の皮下温度は逆に下がるために、
寒け、ふるえをもたらします。
発熱 カイロプラクティック的アプローチ
1.カロリー制御のために中部胸椎の部位を調べます。
2・高温の場合、3時間ごとにアジャスト(手による矯正)をする
3・体温が危険なほど高ければ、たとえば (成人の場合)40℃であれば、氷嚢と
冷却浣腸を使う。熱を下げるには冷却浣腸はたいへん効果的である。
4・ヘモグロビンが酸素不足で低ければ、常時発汗する。
5・ホルモンの不均衡のせいかもしれない (L2=腰椎2番(卵巣ホルモン))
6・甲状腺の分泌量が低いために患者は汗をかかない。たくさんのヨウ素を摂る。
7・熱い足。甲状腺の機能亢進が原因である。副交感神経の上部頸椎をアジャストする。
患者の足が汗をかきやすければ、ナイロンの靴下を履かないほうがよい。
綿か絹の靴下を履くとよい。また、患者は本物の革靴を履くとよい。
本物の革靴は正しく 「呼吸する」。
A・ これは身体が外敵や病気にさらされたときに、自身を治癒させ守るための自然のしくみです
。ほとんどすべての細菌やウイルスが、僅かな温度の範囲でのみ機能します。
体温のたった2℃の上昇でも、外部細菌やウイルスの感染を破壊します。
正常に機能する体内で何らかの感染が起きた場合、視床下部は脳を通して体温を上げるが
、これは正常反応であり、決して排除されるべきではありません。
感染が治まれば、神経機能が正常であれば普通の体温に戻るのです。
薬剤にて体温を下げようとするのは、全くこの正常機能に反することなのです。
患者さんには、十分に水を飲ませ、サブラクセーションがなければそっとしておく。
※ サブラクセーション・・・背骨の一つ一つの椎骨がズレ・歪むことで、神経が圧迫し
脳からの神経エネルギーの伝達が妨害され、十分に各内臓や
細胞・組織にエネルギーが100%伝達されていない状態。
カイロプラクティックでは、このサブラクセーションが病気の原因と考えています。
B・ T3(胸椎3番)からT7(胸椎7番)の脊椎レベルは、カロリフィック・センター(発熱センター)
と呼ばれ、体温を調節しています。サブラクセーションがこの場所に見つかれば、その
アジャストメントにより熱は下がります。