今、この現実の時が流れる中、一人の油絵のトリコになった男の個展が開かれている。
大阪は京橋、会場・京橋画廊 にて、友人・知人の熱気に満ち溢れた個展は、かって経験したことが無い熱狂にアフレテいる。
彼は病を得て、治療中だが、絵を描くことから、逃れられない状況にある。
それは、歴史上の人物のように、絵に夢中なのだ。
命の炎が消えるかもしれない現実なのに、ひょうひょうとしていた。
案内状の言葉には、
「生きることは描くこと」 in 芦屋からの叫び
「ぶらり一人旅」を続けていっぱい描いて 絵に恋した男の物語のはじまり」
とあります。
初日、朝一番に出かけ、まだ、準備中にもかかわらず、見せて頂いた。
2室に別れて展示されていた。
元勤務先が一緒という 絵画部活動の方々も 沢山来ておられて、話はつきず。個展会場を辞したあと、喫茶店でも 4人 で盛り上がって、やっと、帰宅したトコロです。
絵のテーマですが、「刻の流れ2010 ミクスメディア」 は 縦、 約100号?
絵は見慣れて来ましたが、こんなに 刺激 を 受けたのは、初めての事です。
2018・ZERO 展で 「 大賞 」を授賞された記念の個展だそうです。
画家の名は 泉 川 博 之 さん です。
実は 会社を辞めて、絵かきになろうとしたのは、私の方が先でした。
しかし、彼は 勤務しながら、寝る間を惜しんで、絵を描き続けて来て、定年退職後は、もう誰にも止められない程、絵に夢中なのです。
現実ですが、大いに次元の違う人物 なのです。
義息子と夫を亡くした 私は、いつしか12年のブランクがあり、衝撃を受けて、パニック状態というトコロでしょうか・・・・・・
ノンビリ日常生活を満喫してきた 私の尻に火がついた と説明しましょうか・・・・
神様は 時に トンデモナイ手をつかい、人を狂気の世界に導かれるのですよ~~~~
絵を描くという 尋常ではない世界に 引き戻されそうです。
高をくくって、平然と、絵とは関係ない日常生活に埋没してきた日々
しかし、絵に命を捧げた かっての私に 引き戻されるようです。
そのような インパクトのある 絵 でした。
霊媒体質の私には 見えない世界からの メッセージ が聞こえています。
一枚の絵 ですが、されど、大きな意味の込められた 一枚の絵に逢ってしまいました。
輝く命の炎 が 懸命に描いた 絵
そんな絵を 私も表現したい・・・・・・