月に2回の カラオケ教室での 事です。
歌う事は 初心者なのですが、聴いてきた年数により、メッチャ難しい曲を 選曲していました。
ちなみに、 都 はるみ さんの 「 大阪しぐれ」 「北の宿から」
ちあきなおみ さんの 「喝采(かっさい)」
二葉百合子さんの 「岸壁の母」
と、力の入りすぎる 歌 が 好きなのでございます。
初心者なのに、上級の事をしたいと 思い込みで 歌っていたので、
息が 切れるのでございます。
北の宿から の 3番 最終歌詞の一文字 の 声が 突然 出ませんでした。唖然~~~~!?
息がすべて無くなった事を その時! 自覚出来ました。
吐く息 が 無くなると 声は 出ない 事を 実践をもって 知りました。
歌い終わると 肩で息をして、は~は~ しながら、脚はもつれて、酒も飲まないのに ヨタヨタでした。(酸欠状態?)
それを見ていた先輩の 京女 さんが、見かねて、アドバイスを下さいました。
「カラオケって、楽しく 歌って、楽しく 聞くもんでしょ!」
「貴女は、初心者なのだから、今は、平淡に歌う事を目指した方がよろしいし、息継ぎの技術も、結構 むづかしいのだから、焦りなさんな」
「音程だけは 合っているのだから、自分を大事に育てなさいよ~」
「曲目は、だから、変えた方が いいのでは ありませんか?」
要約すると、こんな事を 言って下さったのです。
勝手な思い込みで、京女は イケズ ! だからと 距離を置いていた私は、逆に 感動しました。
踏み込んだ意見 を 言って下さったのです よ!
怖がりの私は、逆に 他人様には、突っ込んだ見解は言えずにおります。(悪意はないのですが・・・・・)
他の方々は、楽~~~に 軽々と歌っておられるのに、どうしてかしら????と思いながら、不器用な私は、半年以上も 無駄なエネルギーを 使い果たしておりました。
私の偏見も間違っていたし、素直に 曲目を 変える事を 目指します。
そして、勇気を出して、アドバイスを下さった 先輩には、心を開いて
向き合いたいと思っております。
70の 手習い も 奥深い ところが ございます。 持っていないと思い込んでいる偏見が 私にも 在った という事です。m(__)m
