真向かいの 右側は お寺さんの塀である。
塀のかたわらで、蜂が 一匹 モソモソと変な動き。![]()
スケッチしようと、しばらくして行ったら、石壁の下のところでしがみついていた。
天眼鏡も持っていき、よく見たら、中足が半分 ちぎれていた。![]()
6本の足があって普通だが、どこかで事故にあったらしい。![]()
なかなか、スケッチ出来ない相手だから、これ幸いとスケッチした。
長くスケッチから離れていたので、形を素早く線に描けない。![]()
すぐ、雨がポツリと落ちてきたので、一枚しか描けなかったが、
とにかく描いた。
この頃、つい先日は トカゲ の死骸が道に落ちていたので、持って帰り、スケッチした。![]()
どうやら、昆虫の形に興味を持っているようだ。![]()
自分では、自覚はないが、なんだか、オモシロイと感じるから、
素直に動いている。
もっと、素早く 描きとめたいが、無理は禁物、ゆっくりと再起にかけよう。
トカゲは丸まって、干上がっている。 足も 歪んでいる。
しかし、なんだか、面白い形状をかもし出している。
蜂も普通では、飛んでいるものだから、描きとめられないものだ。
(師匠の作品にはあったが・・・・・)
足が一本、半分、切れていて、もう、普通には飛べないだろう。
雨が降ってきたら、ぬれるであろうが、
自然にまかせるしか、しかたがない。![]()
(平成26年10月31日・ 記より)