今年も空梅雨なのか、7月に入ると30℃以上の猛暑が続いています
日陰の無いボート釣りには厳しいので、先週釣りに行ったのは大正解
ただ、日光湿疹?が完治しない中の釣りだったので、やっぱり右腕に新たな発疹が出て痒いです
さて、今日のブログは片頭痛対策のための発症記録です
どんな時に片頭痛が発症する傾向があるのか、サンプルを集めて対策精度を上げたいと思っています
7/2(火)
一日中曇天で夜ににわか雨
最高気温は30℃を越えたので、風呂上りの晩酌は格別の美味しさ
ただ、いつも通り就寝時にも軽い頭痛が残っていたが、いつもと違うのは首に鈍くて重い痛みを感じたこと
この首の凝りは、私の片頭痛の兆候の一つでもあるので、お守り替わりにイミグランを半錠💊服用して就寝…
ところが、時刻は深夜12:30を回ったころ
予感した通りに、頭痛で目が覚めた
左目の上のほうがやや強くズキンと痛む・・
就寝前に服用したイミグラン半錠が効いて、この痛みというのは前回(5月)に発症したときより重症な気がする…
間に合うかな…
ちょっと心配だったけど、間に合いそうな感覚があったので、点鼻薬ではなく錠剤を選択し、1錠💊丸ごと服用
判断は正しかったようで、心配した吐き気を催すことも無く(吐いちゃうと錠剤は吸収されず意味ない)、薬が効いて2時ごろに寝落ち…
翌朝6時頃目が覚めたときには片頭痛は感じず、でも無理することも無いので、日課の朝ランはおやすみしました
ブログで振り返ってみると、前回片頭痛を発症したのは5/30
ほぼ1か月ぶりの発症
これまでの傾向としては、1~1.5か月程度のサイクルで発症しているので、次回は8月に入ったら要注意ですね
ちなみに発症のきっかけは、あまり思いつかないです
緊張がパッと解かれたときに発症しやすいっていうけれど、7/2でそれらしいのは仕事が終わったあとに以前からの宿題だった証明写真を撮りにいったくらいかな…
でもね~、そんなん緊張するようなものでもないしね~
やっぱり飲酒がいちばん発症のきっかけになっているっぽい
でも、これからの季節、風呂上りのビールはやめられそうもない…