こんばんは! 缶三郎です!
今回は夏コミで頒布予定のノベルゲーム「春の日に道が続く」の紹介第3弾ということで、
あとがきを書きます。
前々回 ストーリー紹介
前回 キャラ紹介
他に語ることもないという感じです。
ただ、
あとがきなんて、どうでもいいorプレイ前に見たくないという人もいるかと
思いますので、情報公開らしい情報ということで一点だけ。
夏コミでの頒布価格についてです!
■前作「春のうらら」と合わせてお求めになって頂ける方
セット価格:500円
■新作とかどうでもよくて前作「春のうらら」だけ欲しい方
前作価格:500円
■とりあえず新作だけ欲しい方
新作「春の日に道が続く」:無料
以上です。
よろしくお願いします!
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以下は制作側の自己満足的なあとがきです。
ネタバレ等もあるかと思いますので、気になる方は
また今度お願いします。
■「春の日に道が続く」制作経緯
昨年夏に「春のうらら」(以下、うらら)が完成して以降、SEAWESTの面々は、なんだかなという日々を送っていました。
(中略)
そこで持ち上がったのが「春の日に道が続く」でした。
これは元ネタとなる、ある女子大についての興味深い話を私が仕事先のクライアントから聞きまして、そこから想像力豊かなSEAWESTの面々が酒の席で妄想に妄想を重ね、どうしたらエロい話になるだろうかと苦心し続けた末に誕生しました。
皆、エロいことに飢えていました。
■ヒロインについて
ヒロインの名前と特徴の一つをある作品から取ってきています。
10人に1人くらいの方には、ばれるでしょうか。
不遜だとお叱りを受けそうですが、どうか広い御心で受け止めてください。
■馬太郎について
その名前でググると、なにか出てきます。全くSEAWESTとは関係ありませんが、つんのお気に入りのネタです。
■監督制度
今作の制作にあたり、SEAWESTでは初の試みとして「監督」というポジションを設けてみました。
とくに効果はなかったです。
■小中学校ネタ
今回は中学生の主人公が小学校時代の思い出によって、のたうち回る話になっています。
意図していたわけではないですが、振り返ってみると
SEAWESTの作品は未公開作も含めてどれもこれも、小中高の思い出にまつわる話ばかりでした。少し悲しくなります。
もう卒業しようと思います。SEAWESTは未来に生きます。
■次回作
「春のうらら」のスピンオフを考えてます。また高校生が主人公です。
成長しないなとは思います。
でもまだサークルメンバーの賛同を得ていませんので全然違う作品になるかもしれません。
以上、あとがきでした。
次回の紹介その4は、コミケ直前ということで、
パッケージ等のグラフィカルな感じでいきたいと思います。
では、また来週!