SEAWEST blog

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同人ゲーム制作サークル「SEAWEST」(しーうぇすと)のブログです。

こんにちは。缶三郎です。

 

7月はつんが引き続きゲームのUIを考えてくれています。

僕はげんきで日本語の勉強をしています。日常会話くらいはできるようになりました。

 

進捗は以上です。

 

それ以外もとくにありません。

以前はブログに書きたいことが沢山あって自重するのに一苦労という感じでしたが。

 

そういう自分の心境の変化を少し斬新だなと思います。

老化現象でしょうか。

 

またそのうち変わるかもしれませんが、

ゆるゆると進めていきたいと思います。

こんばんは、缶三郎です。


6月の進捗報告としては、先月と大きな違いはありません。

ぶっちゃけていうと、遠い国を舞台にした話を作るのはホントに大変だなと感じています。
今年は海外に行くのはなかなかハードルが高く、正直自分にそのハードルが越えられるとは思えません。
残念です。
そんなことをぐるぐると思いあぐねて今月は終わりました。

こういうときにうまく立ち回ったり、
発想を転換して柔軟に対応したり、
あの手この手と工夫できれば良いのでしょうけれど……
どうも難しい。

ゲーム制作上での実際的な問題は、今後どうにかこうにか解決するのでいいのですが、
それはそれとして創作する上での姿勢というか、態度というか、心根というか……

そういう根幹的な自信に繋がる部分について、自分のことが信じられなくなりました。
もうちょっと自分のことを高く買っていたのですが、
買いかぶりというやつでしたね。

自分の好きな小説家の石川淳は作家はアウトローな存在だと言ってますが、
自分は全然アウトローではありませんでした。

つまり、自分は作家にはなれないんだなと(なるつもりだったのか!)。

なんの話をしているのか。
今後はゲーム作りに対するスタンスを変えるという話です。

敗北宣言というやつです。

とはいえ、
SEAWESTが作ってきた今までのゲームが好きだった人にはあまり関係ない話かもしれません。
個人的な敗北宣言なだけで、今後作っていくものは客観的にあまり大差ないかもしれません。

というよりも、たぶん今までの当サークルのゲームが楽しめるちょっと変わり者の人なら、もっと楽しめるかもしれません。
知りませんが。

今後は、よりほそぼそと、完全自己満足のものを作っていくことにします。

ちなみに、進捗ないですと冒頭で書きましたが
つんはゲームのUIを着々と作ってくれています。
素晴らしい!

次回の春の日に道が続く(三)はWEB上で公開する予定でして、
10年来の使い慣れた吉里吉里から離れることになりますので、色々と大変です(つんが)。

でも頑張って欲しいです。
僕も頑張ります。


おわり。



そして、そう!忘れてはいけない!
おすすめ同人紹介さまによる「同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー2019」が今月行われました!

http://southerncross.sakura.ne.jp/of_the_Year/2019.htm

残念ながら『Summer!』は受賞ならずでしたが、
みなみ様に素敵にご紹介いただけてます!

ほんとに同人ゲーム(のうちのノベルゲームでしょうか)ってなんで毎年こんな沢山の魅力的なゲームが出てくるんだと驚愕ですよ。

受賞発表前は、やっぱり自作が受賞して欲しかったので、イヤー!やめてー!そんなすごいゲーム作らないでー!って思ってましたが、
普通に凄いのいっぱいなので、いっぱいです。

まだ見てない方は見た方が良いです。
フリーゲームで入手できるのも結構ありますしね。

ただ、逆にこれだけいっぱい面白い作品や尖った作品、個性的な作品があるのなら、
なおさら自分のところは得体のしれないよくわからないゲームでも好き勝手に作ってもいいよねとも吹っ切れますね。
同人だもの。

こんばんは、缶三郎です。


緊急事態宣言が解除されて、駅前のお店も少しずつ開店しはじめましたね。
感染症の流行についてはまだまだ予断を許さない状況なのでしょうがいくらか落ち着いてきたのは良いことです。


さて今月の進捗ですが、
プロットを作っては消し、作っては消しを繰り返しておりました。
何度作り替えても手応えがなく、すっかすか。
とても、うまくない。
まずい状況。

モチベーションもダダ下がり、
なんとか悪あがきはしてみるも全て裏目に出るような感じでした。


最近、慢性的に感じていることでしたが

今まで何作かゲーム作ってみたことで自分の実力や限界も見えて、
世に対する激しい憤怒みたいな感情もなくなって、ひるがえって熱い創作意欲も湧かず、
ひょっとして、ここらが創作のやめどきなんだろうかとの思いが強くなっていきました。

とはいえ、活動をやめる決断というのは心理的負荷がめちゃくちゃ高いことですから、
しばらくは直視しないで目をそらすというのも自然な心の防衛機構としてありました。

今までのブログで「挑戦」としきりに言ってたのも、
そういう耳当たりの良いことばを使って、なんとか自分をだましだまし創作に向かわそうという魂胆でしょう。

哀れですね。

そこに追い打ちをかけるように仕事の多忙と、このたびのコロナ関連(とくに外出自粛)のストレスも重なって、
軽い精神崩壊を起こしておりました。

なんだかTwitterで眩しい人たち見てるのも辛くなってアプリ消したり、
唐突に自分のケツの穴を確かめて見たくなって写真撮ってみて、
「あれ、なんか俺のケツって素敵だな。そんじょそこらの女人に負けないぜ!」と自分のケツに欲情したりしてました。

軽く、ではなく重度に精神崩壊してたかもしれません。


ところがどっこいしょういち。

先週ぐらいの話ですが、急にいろんなことが頭の中で繋がりはじめました。
心地よい夜風を感じながら近所を散歩していたときに、核心的イメージが降って湧いたと思ったら
そこからはするすると春の日に道が続く(三)の全体の構想が繋がって見えました。

これはいける、との確信。
これなら自分の力を思う存分に発揮できるという手応え。
自分の上位互換がわんさかいる創作界隈にあって、
自分にしか描けないだろうという揺らぐことのない絶対的自信が生じました。

そうするともう、自分でもびっくりするくらいに心は穏やかなになるのもので不安が消し飛びます。

客観的に見ると、躁鬱という感じではありますが、
これも創作活動の麻薬的な醍醐味です。


あとはもう粛々と作っていくだけです。
作り途中で、こんなはずでは!となることも、ままあるんでしょうけれど、
大丈夫そうです。

めっちゃ簡略なやつですが、無事にプロットもできました。


どうもありがとうございます。



それから話は変わりまして。


今月の頭には、なにかと懇意させてもらってる千葉ノダヲさんのサークル「F.T.W.」のWEBラジオにも出演させてもらいました。
ゲストとして、これまた懇意にさせてもらってる同人ノベルレビュアーのM.Mさんとの共演でした。
F.T.W.さんのWEBラジオは、なんと私2回目の出演ですよ。毎度ありがとうございます。

https://youtu.be/nx6MsKliHY4

 

 



快活明瞭な千葉さんやM.Mさんの話の合間に、私のぼそぼそボイスが紛れ込み大変恐縮であります!
(もともとの低スペック発話能力に追い打ちかけるようにマイクも悪くて……すんません!)


再生時間1時間11分以降からM.Mさんが3作品ほど最近のおすすめ作品を話してるところがあって、
そこで何年かぶりに新作を出したサークルさんのことを取り上げていて、M.Mさんがそこのサークルさんの新作出るのを密かに楽しみにしていたと話されてました。
これって、作る側からすると嬉しいのではないかなと思うんです。

ゲーム作るの、作ってる人はわかると思うんですがめっちゃ時間かかりますよね。

年単位なんて当たり前で、次の出すまでに忘れ去られてしまうのではないかなみたいな不安がありますが
これはとても勇気のでる話でした。
気にしてくれてる人がいると思えるのは心強いです。

M.Mさん、ウチのサークルのも発表まであと2年くらいかかりますが、よければ待っていてください。
見合うものを出すつもりです!

「春のうらら」超えますのでね!

 

(5月の連休中くらい? 爽やかな五月晴れでメンタルは最悪でしたが、うおーきんぐさいこー! の写真です。)