2013年9月25日 紹介された大学病院へ。
「間質性肺炎」が疑われるので、
もう一度CT検査をすることに。
間質性肺炎?
初めて聞く病名に戸惑うばかりでした。
肺の一部が固くなって、
呼吸がしにくくなっている可能性がある。
レントゲン写真の白いところが固くなっているところ。
先生の説明を聞いてもピンとこずキョトンとするわたし。
でも、肺に影があるってことは「がん」?
と思っていたので、
ほっとしたほうが大きかったのです。
その日は血液検査をして、
次週の結果を待つことになりました。
なんだか大きな病気のようないいかたされたけど
親には言うべき?職場には?
なんていったらいいんだろう。
まぁ結果が出てからのほうがいいかな。
先生が言った
「ネットで調べると怖いことがたくさん書いてあるけど…」
という言葉が気になりました。
怖いこと?!
そういわれると余計気になり
調べてしまいました。
…ますます、自分のこととは思えません。
間質性肺炎発病
5年で生存率50%、
10年で生存率20%程度
「えっ・・・・」