いつもご覧頂きありがとうございます。



パワーゲートすげえ!!

Seaweed Engineering Nori'sブログです。

これいいっすね〜

素晴らしいですね〜


しかし。


今回は、このまま部品を交換せずにツーリングを続ける事は難しいとの判断をせざるを得ませんでした。


オーナー様はLittle Wing Engineering時代からブログをご覧いただいていたそうで、大変ありがとうございます。

でもアタシたち、もっと違った形で会いたかった的な今回の旅路。




という事で走行中に突然チャージランプ点灯にて緊急搬送。

まだバッテリーが生きているうちに、すぐに走るのをやめられたという所に愛を感じます。


「死ぬまで止まらないぜ!」みたいな方もいらっしゃいますので…(笑)




モデル32E改、2ブラシ12V仕様との事で、ジェネレーターからは少しだけ立ち上がっている現状。





これはレギュレーター不良なのでは?という事でチェック開始です。





45Uはこの場所にカットアウトリレーが付きます。

新品の2ブラシ用ICタイプにて切り分けるも、チャージ出ません…





という事でダイナモ単品チェックのお時間となりました…





なんかコミュテーターがやけに削れておりまして、ブラシの欠けも見られます。

そしてモータリングテストにも反応無しです。



えー…




ブラシの当たりが悪いのか…と良く見てみますと。


あっ





元々3ブラシ6V仕様である32Eを、2ブラシに改造してあるモノなのですが、3つ目のブラシホルダーがそのまま残されておりまして、それがコミュテーターに接触しております…





すごい削れちゃってますね…





しかし何とか復活させてツーリングを再開していただきたいッ!

コミュテーターを旋盤で薄く引いて、ブラシの当たりも研磨すればきっと…


あっ




スチールコアもちょっと溶けて…




軸ブレしたのか、フィールドコイルの方にも接触していたようで、こいつはちょっとそのままツーリング行ってらっしゃいとは言えない雰囲気です…





なんだかフワッとした、「チャージ出ないからやめた方が良いと思います」ではなく、異物の接触によりアーマーチュアの振れも発生しており、スチールコアとフィールドコイル側にも接触、焼損跡が確認されたという現状を踏まえての診断となりました。


今回はハイエースにバイクを積んでフェリーに乗り、港に車を置いてのツーリングとの事でしたので、無理に走らせない方が良いという状態をご理解いただけまして、さらにオートバイに対する愛が伝わります。


ぜひまたツーリングでいらして下さい。

お待ちしております。




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明日もよろしくお願いします。