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日陰最高!Seaweed Engineering Nori'sブログです。




この時期日陰に腰掛けてると、爽やかな風に吹かれて眠ってしまいそうです。

冬は冬で最高なんですが、夏もまた最高っす。





ちなみに、シャベルのドライブチェーンアジャスター、これ切り欠きある方が下向きです。

水抜きの穴だからです。

これ上向いてますと、雨を集めて貯める方向になります。

夏は突然の夕立もありますからね。


そうじゃなくても中身サビがちなスイングアーム。

しっかりとメンテナンスして行きましょう!





で、インディアンのバッテリーを押さえて固定する、アルミの鋳物。

通称「フロッグ」とその固定ボルトです。

これなんでフロッグなんでしょうか。


…ジッと見てると確かに、轢かれたカエルにも見えなくない、かも(笑)


カエルといえば、とある夏の日。

埼玉の農道を颯爽と走っていると、高かった空は低く、黒く染まり、たちまち頬を打つ大粒の雨。

アスファルトから立ち昇る匂いは、まあズブ濡れもやぶさかでは無いような、そんな心地良ささえ感じさせるノスタルジーを含んだ、まさに夏の日の夕立という在り様だった。


もちろんフロントフェンダーなど取っ払っているハーレーダビッドソンは、雨とも泥ともつかないような飛沫を巻き上げるので、自然と目を細めて運転する。


なんだ。

遠くで、何か、雨ではないものがアスファルトに踊っている。

それはとても小さな、カエルだった。

今さらもう間に合わない大量のカエルが、ピョンピョンと田んぼから湧き出てくる。

どうしたらいいのか、軽くパニックになりながらも走り続けると、タイヤが滑った。

前も、後ろも、ヌルヌルとグリップが落ち着かない。

巻き上がる、小さなカエル。


農道を抜けて停車するとエンジンを止め、降り頻る雨の中でしばらく目を閉じた。

夕立よ。

この顔面にへばり付いたカエルはもちろん、今日あった事の全てを洗い流してくれたらいいのに。


あの日から、田んぼに挟まれた農道を走るのが怖い。





という事でノックピン打ってズレないようにしておけば、走行中にフロッグが吹っ飛んで、本当に轢かれたカエルになる確率を下げてくれるでしょう。



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また水曜日にお会いしましょう。