いつもご覧頂きありがとうございます。
冬はスープカレーがうまい!Seaweed Engineering Nori'sブログです。
夏もうまいんですけど。
おっ、これなんだ!
ゲラ的な。
めちゃくちゃ派手!
http://www.museum-obihiro.jp/riwka/nature/bird/229
なんか素敵な感じで載っていました。
そう、高橋名人と同じくらいの速さで突くのです。
さて、S&Sのインテーククランプ及び同等品、パンのマフラーに良いと思って結構使っていますが、あまり外で見かけない。
まあ、それインテークやろがい、と言われてしまうとその通りなので(笑)
パンヘッドのエキゾーストクランプって締まりきってしまっている車両ばかりで。
ぼく?液体ガスケットで固定されています、みたいな見た目のオートバイ、いませんか?
全く意味を成さない重りと化している物は捨てて、本当にコレで良いのかを冷静に考えましょう(笑)
これやべえくらい締まります。
加減しないともぎ取れますよ。
もちろん、1955年から1984年ハーレービッグツインには、インテーククランプとして使う物と同じやつであります。
ハーレーのビッグツイン、インテークバルブとエキゾーストバルブの大きさが同じだった時代が終わり、80キュービックインチを経て、さらなる進化が待っているのであります!
全部大好きなのでこの仕事してますが、本当にハーレーが大好きです(笑)
明日もよろしくお願い致します。