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SUキャブのピストンはマメに点検しましょう。

Seaweed Engineering Nori'sブログです。


あまりにも傷が深ければ、1000番程度のペーパー当ててバリ取りしたりしましょうね。

キレイにしたらサラサラ系コンプレッサーオイルなどで潤滑します。




エンジン始動前にガスを送るティクラーという機構、これもたまに掃除してやって下さい。

キャンプ用品のストーブと同じで、ポンプカップが劣化します。





ここら辺のゴムパーツ、ピンキリでほんと色んなの出てるんですが、チョイスはお任せ下さいますと助かります。

あまりにもデータの無い部品ですと、取り付けできない事があります。

何が起こるか分からないからです。





配線のショートも修理しつつ、シーズンに備えますよ〜!


明日もよろしくお願い致します。