いつもご覧頂きありがとうございます。
デイトナのバンクがどのくらいの感じだったか、改めて師匠に聞いてみようと思ったSeaweed Engineering(GW休業中)です。
その昔、FTR250というホンダのイケてるダートラバイクがあったのですが、こちらはその後継機である223というやつです。
250は出るのが少し早かったのでありまして、本気で作ったのに全然売れなくてぴえんみたいな空気の中消えて行きました。
その後のトラッカーブームにて超絶マイルドになって帰って来た223。
250はエライ!みたいな風潮がありますが、乗ってる人が「またフレーム折れました!」と言ってる印象が強いのと、環八でずっとウィリーしながら並走してくるサイコパスが乗ってるイメージが強くて好きじゃありません。
ミシュランのTrackerを履かせたら、
フロントフェンダー割れてるのとクリアランスがギリギリ過ぎて純正ラバーマウントが使えないので検討中であります。
なんか、このままでも良いかも知れません…(笑)
フロントフェンダー外したらもう「大通り専用」みたいなハマー3感にキュンです。
223はこうでなければいけません。
正しいカスタムです(笑)
でも、どノーマルがサクサクと林道流して楽しめるというのはあまり知られていないというか、
渋谷と原宿を往復するために作られたオートバイだと思ってたら違いました。
FTR223は、自然を満喫出来る、素敵なオートバイでした。
桜咲いてる!
そして発見。
タラの芽、超絶美味かったので頂きます(笑)
こんなふうに生えてるんですね。
自給自足可能(笑)
天ぷら粉使わない派のNoriさん。
上手になってきました!!
うめええ!!
Seaweed Engineeringは5月6日(金)までお休みを頂いております。
よろしくお願い致します。