いつもご覧頂きましてありがとうございます。



うーん、




うーん、ソールで悩む。

茶と黒、牛もスウェードも入れると…


やっぱ6足くらい欲しいSeaweed Engineering Nori'sブログです(笑)




しかしヒグマのエンボス加減、超個性的…






ハイ、こちらは悩みません。

ソレノイドリペア、誰にも負けないスピードになりました(笑)




おお〜…薄ゥゥ…


コレもうなくなっちゃいますよ。

こんなに接点焼けて薄くなってるというのはバラさないと分からないのですが、新品の純正、もしくはそれ相当のバッテリーでも、「カツン!カツン!」と変な音してセルは回りませんでした。





もちろん、こっちも焼け焼けです。

コイツを引っ張って、モーターに通電させようとしている音が、例の音です。


キーをオンにして、スタータースイッチを押すと、「カカカカ…」とか、「カツン」とか、そんな音がしてクランキングしない、つまりエンジンが掛からない。

出先で食らうと押し掛けもしくは直結です(笑)





最近価格高騰しているEvoスポーツスターも、この辺がもう使い倒されてビミョーなの多いと思われます。

1番新しい2003年式でさえ、もう20年近く前のバイクです。


「エンジン掛けようとしたら減る」


これはもう仕方ないのでありますが、つまりは弱々しくダメなバッテリーを何とか使おうとしたりすると、焼けて減りは加速します。


Seaweed Engineeringでは間違い無いクオリティのバッテリーをお勧めさせて頂いております。

Amazonでもっと安いのあるよ!という声も頂きますが、弊社を頼ってご来店頂く大切なお客様には、決してゴミをお勧め致しません。





明日は車両引き取りのため午後からオープンとなります。

よろしくお願い致します。