まさに、日本維新の会を象徴する様な、器の小さいしょぼくれ爺さん。それが、斎藤元彦兵庫県知事。人間性が極めて貧しい、生まれながらにして貧相な性格の方ですね。この稚拙な人間性で人を殺めて、贈収賄、窃盗、横領、暴行、脅迫罪に当たる行為を平気でする。

斎藤元彦氏の北朝鮮価値観と日本における法の価値観が、滑稽やほどズレていて、この方、どこの国の方なのでしょうか?あ、反社右翼団体の日本維新の会の国の方でした。

一方で、共犯者で人を殺めて脅迫した、日本維新の会の兵庫県県議会議員の皆様は、不信任決議を出せないでしょうね、なぜなら、今、議会解散して選挙になれば、誰も日本維新の会になんか入れませんから。

吉村洋文氏や馬場伸幸氏は、上っ面だけ口先だけ、兵庫県議会の解散が、とか言っていますが、共謀共同正犯ですから、結局は、解散を恐れて不信任決議案も出せず、尻尾振って遠吠えあげながら逃げまくる、けつの穴の小さい人間達です。日本維新の会は、そう言う団体。

日本維新の会の女々しい遠吠え、もう何ヶ月、遠吠えやっているのですか?けつの穴が小さすぎて、尻尾振ってるだけですか?

反社右翼団体主導の、大阪万博なんて誰もが行かないし、話題にすらならない。

ーーーーーー

【速報】パワハラ疑惑の知事「証人尋問」始まる 20メートル歩かされ職員を叱責したことについて「歩かされたから怒ったのではない」とパワハラを否定 『職員が建物の入口ではなく車止めの前で知事を待つなどすべき』とする見解示す


兵庫県の斎藤知事のパワハラなどの疑惑について30日午後3時ごろから、百条委員会で初めて知事への証人尋問が行われています。

弁護士同席のもと、出席した知事は「公務で20メートル歩かされ叱責した」とされる件について、「歩かされたから怒ったのではない」とパワハラを否定し、『建物の入口ではなく、車止めの前で職員が待つなどすべき』とする見解を示しました。

■「歩かされたから怒ったのではない」と知事 『職員が建物の入口ではなく、車止めの前で知事を待つなどすべきだった』とする見解示す

また、30日午後1時からは、知事が公務で訪れた県立考古博物館で公用車から入口までの20メートルを歩かされて叱責した件で、実際に叱責された職員の証人尋問が行われ、当時の様子を振り返り、「かなり激しい強い調子で、怒鳴った」「(叱責は)社会通念上必要な範囲とは思わない」などと話しました。こうした一連の疑惑について、30日午後3時から、弁護士同席のもと、斎藤知事が初めて証人席に立ち、質問に答えました。