0歳児に選挙権渡して、事実上意思能力を有さない幼児のその親が2票を投じるという、国民主権原理をねじ曲げ、憲法14条、憲法15条に反する違憲な行為を公約にするって言う頭がおかしい大阪府知事。こんな右翼団体の片棒担いだ人間は、落選させて排除した方が良いです。法の下の平等は相対的平等ですが、こんな極右団体の日本維新の会が憲法改正して憲法14条の平等権を排除しようと公約にしています。かつてのドイツの軍国主義、そして戦前の日本に戻そうとしているのが、日本維新の会です。

こんなのは、司法試験受け直して、憲法のお勉強でもし直した方がいい。それから、テレビ朝日のモーニングショーへの言論圧力と言論統制をしたのも、こも吉村とか言う極右団体、日本維新の会の輩です、この方、民主主義ではなく自由主義を原則とする憲法を全く分かっていない極右思想に染まっています。


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【速報】衆院3補選 立憲民主党の候補がすべて当選確実【衆議院補欠選挙】


きょう投票が行われた衆議院の3つの補欠選挙は、与野党対決となった島根1区も含め3つ全て、立憲民主党の候補が当選確実となりました。与野党対決となった衆議院・島根1区の補選は、立憲民主党の元衆院議員、亀井亜紀子氏が自民党の新人を破り、当選を確実としました。また9人が立候補し、混戦となった東京15区は立憲民主党の新人、酒井菜摘氏が当選を確実としました。長崎3区も立憲民主党の山田勝彦氏が当選を確実とし、立憲民主党が3つの補選すべてを制する形となりました。自民党の茂木幹事長は「逆風が強かった。厳しい結果を重く受け止め、国民の信頼を回復できるように努めていきたい」とコメントしました。一方、立憲民主党の長妻政調会長は「自民党の政治改革案、裏金の実態解明に落第点がついた。両方とも顔を洗って出直せということだ」と話しました。

「0歳児から選挙権を」…吉村知事が持論、日本維新の会に公約として提案する考え


大阪府の吉村洋文知事は25日の記者会見で、人口減対策の一環として「0歳児から選挙権を持つべきだ」との持論を述べた。成人年齢に達するまでは保護者らが代理投票することを想定しているが、実現には憲法改正が必要になるとみられる。

吉村氏は、民間有識者らでつくる「人口戦略会議」が、744の消滅可能性自治体を発表したことに関連し、「少子化の抜本的な解決(策)として、次世代を向いた政治をすべきだ。0歳から選挙権を持つとなれば、政治家が若い世代の方に向く」と述べた。共同代表を務める日本維新の会に公約として提案する考えも示した。 憲法15条では、選挙権を有する対象として「成年者」と定めている。