グリーンピースもそうですが、自然保護団体はカルト宗教団体化しています。


自然保護という名前を掲げて犯罪を平気で犯す傾向があり、一種の狂信的宗教団体と同じです。


パリでエールフランスの機体に緑のペイントをぶっかけた様です。日本であれば、刑事で、空港の制限区域への侵入罪、器物損壊罪、威力業務妨害罪ですかね。民事で損害賠償請求はもちろんついてきますよね。


グリーンピースもこういう暴力的活動を日本で繰り広げています。


基本は、多様性の否定、自分は正しい他人は誤り、という自己中心だけの主張でしょう。


根が深いのはこういう暴力的活動に資金を出しているスポンサーが背後に存在する事です。ですから、共同正犯だか教唆犯がいるわけで、その黒幕が特殊詐欺犯のように見えにくいのが世の闇の深さです。