SNSは、最近めっきり見る専門になってしまいましたてへぺろ

変わらず紫耀くんは大好きだし応援してますラブつい最近は、紫耀くんに表紙の雑誌争奪戦で大変でしたけどね。無事、発売日に自宅に届いたので、ホッとしましたニヤリ

 

最近は年齢を重ねるにつれて、友人との関係について考えるようになりました。

 

一緒にいて100%意見が合って楽しい友人なんていないとわかっている前提で書かせていただきます。

最近主に2人の友人A、Bについて『おや』と思うことが多い。(AとBはお互い知り合いでも友人でもなく、私の個別の友人です)

 

【Aについて】

数年前に辞めた会社の元同僚で私よりは年上だと思います。後述のBとの違いは、性格については自分の話もしつつ相手の話も聞き上手で、かなり良い人だと思う。ただ、金銭面に関してと他人の観察に関しては、『おや』と思うことがあります。

 

1.月1回くらいのペースで休日の夜に2人で食事に行くのですが、お店のエリアは、Aの希望でいつも彼女の家から徒歩圏内のお店なんですよね。そのくせ、割り勘となって、お釣りに50円玉があると、私が「いいよ。Aがもらえば」と言い出すのを待っている感じです。おまけに、私は肉が嫌いなのですが、肉の料理を頼んで、自分でそれを全部食べてももきっちり割り勘。私はアルコールがあまり飲めず、いつも1,2杯なのですが、彼女はいつも私より多く頼んでいるのに、きっちり割り勘。私は、お店に行くのに交通費も払っているんですけどね。Aは、交通費かかってないけど。私がAなら、50円玉等の端数は、相手に譲りますけどね。。。

 

2.観察力が鋭いのは良いことだけど、それをすぐに口に出してしまうところは、一緒にいる身としては恥ずかしい。ある時、すぐ隣の席の若い女性のスカートが、結構短くて、それを観たAが、聞こえるような声で「見て!あの人のスカートめちゃくちゃ短いんだけど」と言って、視線も向けているのです。別な時は、同じく近くの隣の席のおじさんについて「ああいうおっさんが隣にいるの嫌なんだけど」とこれも聞こえるような声で視線を向けながら発言するのです。そういうのは止めて欲しいなショボーン

 

 

【Bについて】

Bとは、10年以上前からの付き合いですが、途中何年か全然連絡とってない時期がありましたが、ここ数年連絡を取り始めました。連絡が途絶える前のBとは、一緒にいて楽しく不快に思うことなんて全然ありませんでした。しかし、再び連絡を取り始めて以降は、一緒にいて『おや』と思うことが多いです。Aがプロ野球(あるチームだけ)と大谷選手が大好きな人だということを前置きしてから、以下の点を伝えます。

 

1.日々、ラインをしたり実際に会って話す中で、自分の推し選手や大谷選手の話になると延々と語るのです。そのくせ、私が紫耀くんについて、一言二言発言すると、スルーすることが多い。私は、野球界隈に全然興味はないのですが、彼女が話す時は相槌は打っています。内心『どうでもいいかな』と思いつつもねえー最近は、ラインに限っては、相槌の回数を減らしてますけどねてへぺろ

 

2.Bは、「イケメンに興味がない」とは前から聞いているのですが、紫耀くんに関して、私がファンと知りつつ「カッコいいとは思うけど、まりもが言う程ではないと思うんだけど」的なことを言うのですムキー私は、Bの推し選手たち(複数いるみたいです)に対して否定的なことを言ったことはないんだけどさ。まあ、Aの推し選手たちのことを全然知らないっていうのもあるけどね笑い泣き(大谷選手は、凄いと思うし、文句のつけどころがないので、否定的な発言をしないのは当たり前ですけどね)

 

3.私の転職に関しても不快なことを言われたことがあります。過多な残業が辛くて(最高残業が120時間の月もありました)、転職を悩んでいた時「せっかく正社員で働けたのにすぐに辞めるのはどうかと思う」的なことを言ってきたのです。正直『じゃあ自分が月に80~120時間の残業が入社から毎月続いても、それでも頑張れるの?』と思いましたけど、私の転職回数が多いのも事実なので、ぐっとこらえました。そのくせ、Bは、最近派遣社員で決まっては、上司と合わないとか、会社の経営方針で、契約終了になったとか、数カ月単位でポンポンと転職しているんですけどね。私だって、ここ直近は、自分の意志ではなく、過多な残業や会社の倒産や業績不振、派遣先からの3年経過直前の契約終了とか、会社都合での転職ばかりなんですけどね。。。

 

4.時々マウントをとることがある。私ができないことに対してマウントを取るのは、全然いいのです。本心から「凄いなあ」と思っているので。でも、TOEICに関しては、お互い留学経験もあるし、業務で英語も使っているとぼんやりとお互いをわかっている中で、Bは、「TOIC920点ある」発言してきました。『私はそれ以上の点数ありますけど』と内心思いつつ、面倒くさいので「そーなんだ」とだけ返しました。

 

【結論】

人間非の打ちどころない100%完璧な人間なんていないし、自分だって他人から見れば変なところもあるとは思うので、価値観が全然合わなかったり、自分が許容できない部分が全然違う人でなければ、友人をやめることはないとは思う。もちろん、AもBも良いところはたくさんあるので、これからも多少ストレスは感じる時はありつつも付き合っていくんだろうな、と思います。ただ、全然私を知らない人に、愚痴を聞いて欲しくて書いただけです。長文を読んでいただき、ありがとうございました。