ここでも何回か言っているけど、私にとっての3大芸術(好きになった時系列順に『羽生選手のフィギュアスケート』『ショパコン2015年優勝者のチョ・ソンジン氏が弾くショパン』『紫耀くんのダンス』)が、昨日で1つ増えて『4大芸術』になりました
何が増えたかと言うと『紫耀くんの殺陣』です。昨日のキンプる。で観ましたが、あれは、芸術です時代劇関係者のお偉いさん
紫耀くんの殺陣は、世間の人に見てもらうべき芸術だと思うので、ぜひ紫耀くんに時代劇の主役をオファーしてください
悪役が見たいというティアラさんの声も多いようですが、最初は、やはり正義感溢れる武将がいいなあ。
神宮寺くん、岸くんの殺陣も素晴らしかったのですが、私の心に響いたのは、紫耀くんの殺陣でした。3時間でできちゃうのが凄いですでも、大変だったのは、お岸かもしれませんね。女子なので、足元を常に気にしていないといけないし。
お岸は可愛いので(by 紫耀くん)、ちょっぴりジェラシー
カッコイイ&芸術的な殺陣を決めてくれたと思ったら、ワンちゃんみたいな可愛い顔で「サボってる」って、キュンキュンしちゃいました
平野紫耀右衛門、めちゃカッコイイ2次元のヒーローでも、こんなに美しくカッコイイ人は見たことない
岸子の「あたいの槍もウズウズしてきた頃だわ」のセリフが紫耀くんのツボにハマったらしく、しばらく笑いをこらえるのが大変だったみたい
凄い、ジャンプ力
役者さんを気遣ってだと思うけど、ほとんど体重をかけずに回っていた紫耀くんの優しさにも感動しました