あっついですね～
暑いです・・・
ご訪問ありがとうございます。
プリザーブドフラワーオーダーギフト専門
Season of Flower MINA 三浦実奈子です。
７月なったばかりですが、天気や気圧が安定しないせいか体がだるいです。
お仏壇にお供えしてある生花は、生き生きとしていますか？
それとも暑さにやられ・・・
昨日の続きです。
何故プリザーブドフラワの仏花なのか？
プリザーブドフラワーの仏花のいいところをお伝えしたいと思います。
例えば・・・
３日ごとにお供えの生花を買っている。
１回８００～１０００円前後が生花のお代でしょうか？
間をとって９００円として
９００円X週2回ｘ４週＝7200⇔１か月
7200円ｘ7月から9月の3ヶ月間＝21600円
ざっと計算して、お供えの生花代です。
21600円としてありますが、暑さやお花の種類によっては週3回の時もあると思うので、もう少しコストがかかると思います。
30000円前後でしょうか？
毎朝水替えをしお花の手入れをしているのに、暑さでダメになってしまうってストレスに感じてしまうこともあると思います。
暑い中買いに行ったとなるとなおさらです。
コストパフォーマンスが悪すぎます。
プリザーブドフラワーの仏花は、暑さに負けません。
水やり、水替えは全くしないでください。
常にお供えのお花があり、絶やすことがありません。
でもプリザーブドフラワーの仏花をお供えするなんてって気にされる方がいますよね？
7月のお盆が終わって来客がなくなってからプリザーブドフラワーの仏花をお供えすることをおススメします。
8月がお盆という方は、来客の予定があるときは、プリザーブドフラワーの仏花を押入れにしまい、一時生花のお供えにして下さい。
近年は高齢化が進み、お花を買いに行くとかお供えのお花の水替えが負担という方もいらしゃいます。
よく聞くのが、帰省するとお父様だけご実家で生活をしていて、お仏壇のお供えの生花が腐ってしまっていると・・・
プリザーブドフラワーの仏花は、楽をしたいからとか手抜きという方もいらしゃいます。
お供えのお花が絶やすことがなく普段の生活がしやすい、からだの負担が少ないならば、プリザーブドフラワーの仏花をうまく生活取り入れてご利用ください。
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いつも笑顔で穏やかに過ごせますように♪
人とひとをつなぐアイテムとして、シチュエーションに合うアレンジをご提案いたします。
プリザーブドフラワーオーダーギフト専門 Season of Flower MINA代表 三浦 実奈子でした。
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