実況!ニジプロ2特別版について ①虹メンバーインタビュー内容 | seaskyblue7のブログ

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NiziPro2で誕生したグループ NEXZ(ネクスジ)について呟いてます♪

こないだの土曜の深夜に日テレプラスで「実況!ニジプロ2特別版」がやっていて録画もしていたのですが、23時半からの3時間放送という事で夜も遅すぎてどうしようかと思いましたが、翌日まで我慢できなくてリアルタイムで見てしまいましたにやり笑

 

 

見た印象としては、土曜日の昼間に放送されていた「実況!ジニプロ2」をギュッとまとめた感じで、全体の3分の2位は放送で見たことがある内容でしたが、それに加えてファイナル審査直前の9人にソウルとのリモートで森アナが独占インタビューしたものの未公開部分がかなりあって見ごたえあったのと、森アナのファイナル審査MC密着で本番直前にメンバーにインタビューがあったり、J.Y.ParkさんがNEXZメンバー7人に対する想いを一人一人に対して言及する部分があって、放送では一部しか見られなかった初めて見るコメントも見れたのが面白かったです。

 

 

実況!ニジプロ2本編のヒロミとかJ.Y.Parkのコメントの部分は、実況!ニジプロ2についてこのブロに書きかけで途中になってしまってるのがあるのでそちらでまとめるとして、メンバー皆のインタビューやJ.Y.ParkのNEXZメンバー7人に対する想いなどについて触れたいと思います音譜

 

※メンバーとかがどんな事言ったのか、時間たつと忘れてしまうので、私の備忘録としてダラダラと記しますがご容赦くださいませm(__)m

 

 

 

『ファイナル直前に9人へインタビュー』※一部既出分あり

 

森アナ:皆さん緊張してますか?

ユウ:「初めてテレビに出るので、どうしゃべったらいいのかわからないし、ちょっと緊張してるんだと思います」

森アナ:「いや、ずーっとテレビで見てましたよ。」 ←ここ前に放送されましたけどめっちゃ笑いましたニコニコ

けど密着でずっとカメラ回ってても、韓国に住んでて日本での周りからの反応が体感できないから実感ないのもなんかわかるかもDASH!

 

 

 

〇最近あった嬉しかった事楽しかった事は?

 

ハル:可愛い服があって両親が買ってくれた事

   服が好きで日本にいた時から好きだった

 

ユウ:姉から誕生日プレゼントで時計が届いた事

   他にもお菓子だったり、あとは柔軟剤とか必要なものを頼んでおいて一緒に届いた

 

エイジ:母と姉が韓国に来ていて直接会って話せた事

 

ミラク:欲しかったスニカーがあって、それを両親が日本で買って送ってくれたが、台風の影響でなかなか届かなくて最近やっと届いて履いて練習している事

 

ソケン:コロッケを食べた事

    最近ハル君が週末にコロッケを作ってくれて、久しぶりに日本を感じられて嬉しかった

 

トモヤ:最近毎日筋トレをしているが、筋トレをしていて広背筋という部分が大きくなっていって、メンバーの皆だったり色んな人から「おっ!最近ちょっとトモヤ、カッコよくなったね」って言ってくれてめっちゃ嬉しい

 

地域オーディションの時はタンクトップみたいな服を着たが、その時は細い感じで、今は「ムキムキ」(みたいなジェスチャー)、(ファイナル審査でも肉体美を)期待してください。

 

ユウヒ:虹プロseason2に出てる自分の姿をテレビで見れた事

    みんなで集まって見てます。

    懐かしいなぁとかこの時はこうだったねとかいう話を皆でしながら見ている。

 

ユウキ:最近また身長測った時に、1㎝身長が伸びていた事が嬉しかった

 

セイタ:僕はハンバーガーが1番好きだが、休みの日にメンバー達とハンバーガーを食べた事

    (皆と一緒に)ごはんを食べに行ったりする事が多い

    いつもはハンバーガー屋さん、焼き肉、とんかつ(屋さん)に行ったりする

 

 

 

〇オーディションは長かった?短かった?

〇一番成長できた審査は?

 

エイジ:すごい長かった

1個1個ずつミッションがあって、それを乗り越える度にまた新しいミッションがあって、歌だったりダンスだったりそれに集中してきて練習してきたので、本当に長い時間を過ごした。

    

韓国に来てから2番目のミッション …(2nd Stage / Rain Boys ♬It’s Raining)

3人でひとつのチームで初めてやったミッションだったが、他のメンバー達のいい所を学ぶことができて成長ができた

 

 

ミラク:すごい長かったはずだが、虹プロジェクトがすごい短かったように感じる

自分が一番成長できたミッションは、韓国合宿の個人審査 …(1st Stage / ミラク♬MANIAC)が一番変われたのかなという風に思っていて、審査の結果で自分を見直せるチャンスが来て、また気合入れて頑張ろうという風になったのでそこで成長できた

 

最大の課題は、全体的に足りない感じがしていて、自分のパートでもっと自分の魅力を出せるようにならないといけない

 

 

ソケン:期間的にいうと長かったが、体感的にはとても短くて、ファイナルミッションにきてからは今思い返せば一瞬だった

一番自分が成長できた審査は、韓国合宿個人ミッション …(1st Stage / ケン ♬HANDS UP)

一人一人の魅力などが見れて、僕も他のメンバーみたいにしっかりとした自分の魅力を魅せたいという気持ちがどんどん強くなっていって、色んなメンバー達に練習方法とかを聞いたりして、自分を高めていけた

 

自信が僕の課題で、実力がなくても自信をしっかり持って自分を最大限に表現する事ができたらよりいい評価がもらえる筈なので、ファイナルミッションでは実力という部分も大事だが、自信という部分もしっかりと持って挑みたい。

 

 

セイタ:韓国合宿のミッションが始まってJ.Y.Parkさんからの言葉だったり、練習過程を経てすごい自分自身に思う所とか成長できたなという部分はあるが、一番満足のいった舞台に出来たなと思うのは韓国合宿の3回目のミッション …(3rd Stage / Heart Hunter ♬Heartbeat)

 

性格の面だったり、僕自身の自信という面ですごい壁にぶつかって悩む日々が多かったので、チームメンバーの皆が助けてくれて押し上げてくれて、僕に自信をつけてくれたメンバー達だったので、その舞台ではやりたいようにやれた

 

 

ユウキ:自分のダンスとか歌とか向き合う時間に出来たっていう部分で、やっぱりすごい本当に短かったし、チームミッションとかは他のみんなと一緒に練習するっていう部分で本当に楽しかったし、そういう意味でも自分にとって短かった期間

 

3回目のミッションが …(3rd Stage / Star Kids ♬S-Class)僕にとって1番成長できたなと思うステージ

第1・第2ミッションでは明るくてカワイイ自分のイメージに合った曲をやってきたんですが、第3ミッションでは今までとは違うパワフルな男らしいカリスマ性のある曲をやらせてもらって、自分にとって新しい挑戦だったし、メンバー達に刺激をもらいながら成長できたのが第3ミッションだった。

 

僕の一番の課題は、ダンスの強弱とかダンスの緩急とか、すごいパワフルに踊る振付の中でも力を抜く部分だったりとか、そういう部分に課題がある

(日本合宿より)全員が本当に成長しているなと感じるので、皆レベルが高い指摘を受けていると感じる

 

 

ユウヒ:期間的にいうと本当に長くて、でも体感的には本当に短くて、この前ほんとに日本合宿があったんじゃないかってくらい短く感じている。一番辛かった審査は日本合宿で、今まで撮影だったりインタビューだったり、撮影することが慣れていなくて初めての事ばかりだったので(大変だった)

今は韓国合宿でも色々と撮影やインタビューを重ねてきてだいぶ慣れてきた。

 

課題はボーカルで発声があまり良くなくて、変声期というのもこの前まであったが、声をもっと楽に出せるようにならないといけないというのが課題

 

 

トモヤ:僕がもうそろそろJYPに来て5年目になるが、4年間の中だったら虹プロジェクトは短かったけど、でもその中には今まで練習生をやってきた時には学べなかった事だったり、新しい事を学べていい経験になったのかなと思う

JYP練習生だった時は1人でだったけど、虹プロが始まってからはみんなメンバーと一緒に練習も一緒にしたりとか、教え合ったりする部分で沢山学べた。

(一番成長できたミッションは)僕にとっては一日一日がすごく刺激で、みんなが頑張ってる姿を見ると僕も頑張れるし、なのですべてのミッションが僕にとってはとてもよかった。

(課題は)パフォーマー・トモヤとしてはいいと褒めてもらったが、チームリーダー・トモヤとしては、まだチームをまとめる部分でまだ足りないと言われたので、その部分が課題

ファイナル審査では自信あります。

 

 

 

ハル:韓国にいながら練習している時は長いなと感じていたが、いざファイナルミッションにくると長かったようで短かった

(成長できた審査は)韓国合宿が始まってから、ラウンドを重ねるごとに自分が毎回成長できたので、全ラウウンドが全部成長できた

(課題)ボーカル的に自分が歌う時に空気が混ざらないといけないのに、あまり混ざっていないとフィードバックをもらったので、ボーカル的な面で少し成長しないといけない

 

 

ユウ:韓国に来てすごく(時間が)経った気がするが、懐かしいというよりは最近あった出来事のような短いかんじがする

   第二ラウンドの時が一番成長できた …(2nd Stage / Rain Boys ♬It’s Raining)

元々ダンスの方はやってきたがブレイクダンスしかやっていなくて、自分が色んな事を学ぶ事が出来て、体の使い方だったりリズムの取り方が学べて一番成長できた

(課題)ボーカルが基礎の音程だったり発声の仕方というのが、まだまだ自分の中で安定してない所があるので、しっかり基礎のところを固めてみせれるように頑張りたい

 

 

 

〇J.Y.Parkはどんな人?

 

ハル:いつも優しいが、ミッションの時はいつも優しいパークさんじゃなくて、怖いパークさんに変わってしまう

 

トモヤ:会社のエレベーターで会う時はバスケの服着て短パン履いて「お!アンニョン!アンニョン!」って感じなのに、でもミッションの時は真剣に変わってめっちゃ緊張してしまう(普段は気さくで優しく挨拶してくれる)

 

ユウキ:ミッションの時は審査員という立場なので、真剣に僕たちの事を見てくださって、僕たちに何が足りないとか、こういう事を直せばいいとか言ってくださるが、普段お会いした時は頑張ってねとか優しいお声をかけていただけるそんな方です

 

 

 

 

〇ファイナルステージでのトモヤチームとハルチームの特徴

 

【トモヤチーム】

トモヤ:僕たちトモヤチームはほんわかとしたチームだが、毎日のように練習が中断する事がある

 

セイタ:話が脱線してしまう主な理由は、ユウヒとユウキがいつも冗談言ったりふざけたりしてしまう可愛らしい2人だが、リーダーのトモヤが真剣に注意してくれるが、注意してるはずトモヤがにやにやしてしまう。

にやにやしてるトモヤを見て、またユウヒとユウキが笑ってしまうというエンドレスに入ってしまうチーム

 

ユウヒ:リーダー・トモヤは普段は面白くてふざけたりして、練習する時は真面目にリーダーとしてチームを引っ張ってくれて

    すごくメリハリのある頼りがいのあるリーダー

 

ユウキ:トモヤはお茶目な部分もあったりするが、練習する時は誰よりも真剣に僕たちの事を考えてくれるようなリーダー

 

【ハルチーム】

ハル:こちらは切り替えが上手なチーム

   練習に集中する時はしっかり集中して、休憩する時は休憩するようなチームなので切り替えがしっかりできる

 

ユウ:(ハルは)切り替えがすごすぎて、パフォーマンスをする時はすごいカッコよくて

   ふざけたりする時は別人のように見える

 

エイジ:(ハルは)見ての通りイケメンだが、普段のハルくんはもう止められない

 

ミラク:(ハルは)急にふざけモードに入った瞬間に止められなくなって、まだ行っちゃう?位まで本当にふざけるがそれがハルのいい所

 

けど、お笑いのムードメーカーは「ケン」だそうです

 

ソケン:ハルくんだったら暴れだすとか、みんな一人一人がタイプの違うムードメーカーが集まっている

 

 

〇宿舎は?

 

・エイジ・ミラク・ユウ・ユウヒ・ユウキ(5人)

・トモヤ・ハル・ケン・セイタ(4人)

 

2つの宿舎にわかれているが、日曜の夜ごはんとかには、トモヤ達4人が5人の宿舎に行って9人全員で宅配頼んで皆でピザ食べたりしているそうです

 

〇共同生活のルール

 

ユウ宿舎

・お風呂の時間・洗濯の時間が決まっていて、近所の迷惑にならないようになるべく早い時間で終わらせて

片付けを早くする事

 

・なるべく早く皿洗いを済ませて綺麗な状態を保つということ

 

トモヤ宿舎

・皿洗いや洗濯物は自分のものは自分でするというルール

(日本にいた時は両親がやってくれていたので感謝を持たないといけないなと感じるようになった)

 

 

〇オーデション中に一番成長した人は?

「ソケン」

 

ハル:(ケンは)ダンスは皆と比べてもしっかり踊れて、歌が上手で舞台ではアイドルのようなスター性を持っているので、本当に期待してほしい

 

〇9人の中で一番甘えん坊は?

「セイタ」

 

韓国とのリモートインタビューはここまで

 

★★★★

 

あと、ファイナル審査直前、森アナが虹2メンバーにインタビューしてましたが、

皆あまり緊張していないようでした。

 

エイジ:緊張もしてるが楽しみ

ユウ:なんか緊張が出てこない

ユウキ:まだ自分は大丈夫だけど、舞台の直前になると緊張してくる

 

・・・とか言ってました。

こういう、ステージ裏のメンバーの姿とかの映像いっぱい見てみたいなぁ~~と思いつつ

長いので以降は②につづく~