闇のようなその場所にも
咲ける花がある
闇のようなその場所にも
輝く星がある
闇は照らさなければいけないと
光をそこに当てなきゃいけないと
光の人たちは言う
闇は波動が低いからと
避けて通る”元”闇だった光の人がいる
低いエネルギーは
”もらってしまうから・・・
引っ張られてしまうから・・・”
と高い光のエネルギーになることを求め
闇を避けようとする
だけどね
思うんだ
闇だけの世界は存在しなくて
光だけの世界も存在しなくて
闇も光なんだと思うんだ
光の人たちは言う
「光になろうよ」って
「闇に光を当てよう」って
でもね
この闇の世界も
輝くような光を放っていると思うんだ
そのエネルギーは
鋭くて強くて
光の柱のように空を突き刺し
闇の人たちの
大切な想いが光となって
空高く宇宙を突き抜けている
その波動は低いどころか
生まれたままの
純粋なそのままのエネルギーとなって
碧い碧い闇の果てまで
鋭い光を放っているんだ
光の世界にいる光の人たちには
僕たちの真っ暗な闇しか見えてないだけで
闇の人が放つその光が見えていないだけ
闇に光を当てようとする人たちは
きっと闇が怖いんだ
自分の中の闇を見ることが怖くて
だから光を当てようとする
闇の人が光を眩しく思うのも
きっと自分の中の光に気づくことが怖いんだよね
でもね
どっちにも光はあって
どっちにも闇はある
それは相反するように見えても
同じエネルギー
誰もが交わらないと思っているけど
そもそも同時にそこには存在している
だから・・・
今、闇で泣いている子も
今、闇でもがいている人も
そこに在る光に気づいてほしいんだ
光の世界で闇に背を向けてる人も
闇に光を当てようとしてる人も
そこにある輝く闇に気づいてほしいんだ
僕たち闇は
低いものでも悪いものでもなくて
闇ゆえの光があることを
その光は
眩しくて見えないかもしれないけど
確かにここに存在してるってことを
僕が ”光” に見えるのは
輝く闇の光
光の世界にいる人とは違う光だけど
確かに存在してる
空を突き刺す
碧く輝く光なんだ