このブログ記事では、参政党の神谷宗幣参議院議員とジャーナリスト・我那覇真子氏の対談Youtube3本その他をご案内します。
我那覇真子氏は沖縄県名護市出身のフリージャーナリストながら予備自衛官であり、参政党の外部アドバイザーに就任しています。
さっそく1本目のYoutube(約14分)は、「グローバリズムに対する反グローバリズム運動の現状」を探るべくヨーロッパに行かれたことを踏まえた興味深いお話が聞けます。
そう聞くと「”陰謀論”ですか?」と勘ぐる方がいるかも知れないが、”陰謀論”ではありません。
”現実”なのです。
”陰謀”なのです。
〔参政党【政党DIY】〕
2022.12.16【DIY cafe 我那覇真子】#085-01
オランダへ行って判明した事実!
マスコミの皆さん、内部告発求めます!!
⬆️のYoutubeを視聴すると我那覇真子氏はオランダに行かれたことがわかりますが、8月25日にオランダで開催された”China symposium”にてスピーチをされているのです。
沖縄県は中国共産党の浸透工作がどんどん進んでいますが、オランダもまた中国共産党の浸透工作がどんどん進んでいるのです。
そのスピーチの模様は、⬇️の〔我那覇真子チャンネル〕シリーズのYoutube(約15分)で視聴できます。
〔我那覇真子チャンネル〕
2022.10.8
オランダ初の演説 中国シンポジウム
https://www.youtube.com/watch?v=71e2QDx4Io4
この”China symposium”の主催者はオランダの政党”FvD”ですが、我那覇真子氏は政党”FvD”党首のチェリー・ボーデ氏(国会議員)にインタビューされてました。
そのインタビューは興味深い内容なのでYoutube(約5分)よりも、その下にご案内する”rumble.com”(約39分)を視聴していただくのがよろしいかと思います。
FvD: Forum for Democracy 〔民主主義フォーラム〕
〔我那覇真子チャンネル〕
2022.10.5
世界の闇グレートリセット
オランダ国会議員チェリー・ボーデ氏FvD党首 インタビュー
Thierry Baudet interview
https://www.youtube.com/watch?v=ZCQyNRP2pd8
〔Masako Ganaha Official Channel〕
2022.10.4
#327 Thierry Baudet interview
世界の闇グレートリセット
オランダ国会議員チェリー・ボーデ氏FvD党首 インタビュー
https://rumble.com/v1mmj1m-327-thierry-baudet-interview-fvd-.html
インタビューの中でチェリー・ボーデ氏が語る”アジェンダ2030”は何なのか?気になると思いますが、それは⬇️こちらのリブログ記事が参考になります。
アジェンダ2030計画書の一部を公開します。 2022.10.6
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12768504586.html
〔我那覇真子チャンネル〕
https://www.youtube.com/@user-dh2go2mg1v
さて、神谷宗幣参議院議員と我那覇真子氏の対談Youtubeはあと2本あります。
Youtubeの次にニコニコ動画のURLもご案内しますが、時間も内容も同じなので、Youtubeが消されない限り、Youtubeを視聴すれば良いと思います。
〔参政党【政党DIY】〕
2022.12.17【DIY cafe 我那覇真子】#085-02
今の日本は日本人によって統治されてますか!?
イギリス調査で判明したこととは…?
〔参政党【政党DIY】〕
2022.12.17【DIY cafe 我那覇真子】#085-02
今の日本は日本人によって統治されてますか!?
イギリス調査で判明したこととは…?
https://nico.ms/sm41518265?ref=androidapp_other
〔参政党【政党DIY】〕
2022.12.18【DIY cafe 我那覇真子】#085-03
気づかないうちに培養肉が店頭に並んでいる...!?
日本の生産能力はどうなるのか。
〔参政党【政党DIY】〕
2022.12.18【DIY cafe 我那覇真子】#085-03
気づかないうちに培養肉が店頭に並んでいる... !?
日本の生産能力はどうなるのか。
https://nico.ms/sm41522980?ref=androidapp_other
3本目の対談Youtubeでは聞き慣れない“培養肉”という言葉が出て来ましたね。
“食”の問題には農薬とか遺伝子組換が前々からありますが、“培養肉”というのは何なのでしょうね?
また、“人工肉”も聞き慣れない言葉ですが、『その名の通り人工的に作られる肉製品で、大別すると2種類あります。1つ目は、植物肉や代替肉と呼ばれる植物由来の素材で作った肉です。2つ目は、“培養肉”と呼ばれる動物の肉を人工的に培養した肉です。』(※1)
我那覇真子氏が食べてみた“3Dプリントミート”は“培養肉”にあたるのでしょうが、ちょっと怖いお話に聞こえました。
ちなみに、『“代替肉”とは、植物由来の素材で作った肉を指し、ヴィーガンやベジタリアンなど菜食主義も食べることができる肉として注目されています。』(※1)
それから“人造肉”という言葉もありましたが、それは『動物質以外の原料からつくられた、肉に似た味・舌ざわり・栄養等をもつ加工食品。ダイズ,コムギ等のタンパク質をアルカリ処理して液状とし噴出させて繊維状としたものなどがあり、歯ごたえは肉に似ている。』(※3)とあり、『これに色素,調味料,香料,結着剤等を加えて加工,肉類に似た形に仕上げる。多くはハム,ソーセージ,かまぼこ等に混入使用され,栄養価がありコレステロールを含まないことから病人食等によい。』(※3)とあります。
この説明からすると、すでに実用化されてるように聞こえますね。
参考までに、『“培養肉”の開発レベル段階』(※2)という図があったのでご案内しときます。
※1 未来の食材・人工肉とは|知っておきたい概要や作り方を徹底解説!
https://bizly.jp/future-food-artificial-meat/
※2 研究室からステーキ肉をつくる。 | 日清食品グループ
https://www.nissin.com/jp/sustainability/feature/cultured-meat/
※3 人造肉とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/人造肉-82147
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