リブログ記事になります。
 
 リブログ記事の冒頭で高知大学の佐野教授らの研究チームが「mRNAワクチン接種後帯状疱疹を発症した患者の皮膚から、スパイクタクパクが検出された。」ことを発見し、その論文が「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されたことでワクチン懐疑派の中では大騒ぎになり、その情報が拡散されていたことが書かれてました。
 
 その高知大学の佐野教授は、11月25日(金)に開催つれた「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会に出席されていて、そのライブ動画を視聴していたものの、そこまで知りませんでリブログ記事を読んで知りました。
 
 ちなみに、その勉強会は超党派議員連盟主催で開催され、川田龍平参議院議員、神谷宗幣参議院議員、須藤元気参議院議員の他、「新型コロナワクチン被害者遺族会遺族会」の遺族代表、厚労省職員、研究者などが参加されてました。
 
 その研究者のひとりが高知大学の佐野教授、そこに京大の福島名誉教授と名古屋大学の小島名誉教授がいて厚労省職員にきつい苦言を言ってました。
 
 その模様は追ってブログ記事にするつもりです。(かなり遅れてますが)
 
 お待たせしました。
 
 ⬇️こちらがリブログ記事になります。
 
 患部の画像は心臓に悪いので気をつけてください。
 

  ワクチン後遺症が起きている事実を国が周知徹底するべき! 2022.12.16

  https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12779534804.html

 

 

 リブログ記事の後半は臨床医、医療関係者、マスゴミの次の問題を取り上げ、その結果として『社会全体がワクチンに対して懐疑的、あるいは否定的な意見を排除する空気が醸成されている』ということも含めてまったく同感です。

 

 ・現場の臨床医が、ワクチン後の障害に対して無知・無関心である。

 ・医療関係者全体がワクチンに対して無知・無関心である以前に、ワクチ

  ンに対して懐疑的、否定的な考えを持つこと自体を忌避する傾向がある。

 ・医療関係者のみならず、多くのマスメディアがワクチンのリスクなど、

  否定的な報道を、忌避する。出来るだけそれを伝えない。

 

 

 先週、⬆️のブログ記事をアップしましたが、それはマーガレット・ヘファーナン氏の講演内容に関するものです。

 

 ゲイラ・ベネフィールドさんが自分の住む町の異変(アメリカの他のどの場所よりも死亡率が高すぎる)に気づき、その怖ろしい秘密(原因)を暴いてしまい、それを住民に伝えたところその事実を「知りたがらない」、つまり「意図的に無視される」という現実を見たのです。

 

 マーガレット・ヘファーナン氏は「意図的に無視すること」の危険性に警鐘を鳴らすとともに自ら声をあげた普通の人々(ゲイラ・ベネフィールドさん他)を讃えたという内容になります。

 

 なので、臨床医、医療関係者、マスゴミの問題、その結果として『社会全体がワクチンに対して懐疑的、あるいは否定的な意見を排除する空気が醸成されている』ということと重なるようなお話に思えたという感想です。

 

 最後に言いたいことは、リブログ記事からの引用になりますが、こうなります。

 

 『巨額の戦争ビジネスの遂行のために国民がこれほど犠牲になっている。』

 

 『政府が国民の生命と日本の将来を守り抜く覚悟を見せて欲しい。

 

 正気を取り戻して欲しい。』

 

 

 岸田文雄首相よ、あなたは世界経済フォーラムのスラウスシュワブ会長に『日本のグレートリセット完遂』を約束したのでしょうか?

 

   岸田文雄首相、「グレート・リセット」って何ですか?2022.2.27

   https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12729428773.html