ワクチン後遺症が起きている事実を国が周知徹底するべき! 2022.12.16
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12779534804.html
リブログ記事の後半は臨床医、医療関係者、マスゴミの次の問題を取り上げ、その結果として『社会全体がワクチンに対して懐疑的、あるいは否定的な意見を排除する空気が醸成されている』ということも含めてまったく同感です。
・現場の臨床医が、ワクチン後の障害に対して無知・無関心である。
・医療関係者全体がワクチンに対して無知・無関心である以前に、ワクチ
ンに対して懐疑的、否定的な考えを持つこと自体を忌避する傾向がある。
・医療関係者のみならず、多くのマスメディアが、ワクチンのリスクなど、
否定的な報道を、忌避する。出来るだけそれを伝えない。
先週、⬆️のブログ記事をアップしましたが、それはマーガレット・ヘファーナン氏の講演内容に関するものです。
ゲイラ・ベネフィールドさんが自分の住む町の異変(アメリカの他のどの場所よりも死亡率が高すぎる)に気づき、その怖ろしい秘密(原因)を暴いてしまい、それを住民に伝えたところその事実を「知りたがらない」、つまり「意図的に無視される」という現実を見たのです。
マーガレット・ヘファーナン氏は「意図的に無視すること」の危険性に警鐘を鳴らすとともに自ら声をあげた普通の人々(ゲイラ・ベネフィールドさん他)を讃えたという内容になります。
なので、臨床医、医療関係者、マスゴミの問題、その結果として『社会全体がワクチンに対して懐疑的、あるいは否定的な意見を排除する空気が醸成されている』ということと重なるようなお話に思えたという感想です。
最後に言いたいことは、リブログ記事からの引用になりますが、こうなります。
『巨額の戦争ビジネスの遂行のために国民がこれほど犠牲になっている。』
『政府が国民の生命と日本の将来を守り抜く覚悟を見せて欲しい。
正気を取り戻して欲しい。』
岸田文雄首相よ、あなたは世界経済フォーラムのスラウスシュワブ会長に『日本のグレートリセット完遂』を約束したのでしょうか?