気分転換にチョコパイの箱裏にあったキリンを作ってみました。

たまには手指を動かしてみるといいよ。

 

皆さんは、オリンピックの開会式を見られたでしょうか。

 

私は30分くらいで挫折しました。

 

正直わけわからん。

 

高校生が学園祭で催し物考えたら、ぐだくだになって、とりあえず時間潰しました的な出し物でしたね。

 

あれで165億円かかってるらしいです。なんで?

 

菅さんも天皇陛下がしゃべり始めても座って知らん顔しとるし、ありえんだろ。

 

全ては電通が滅茶苦茶にしたらしいです。

 

東京のど真ん中で何してるんでしょうね。

 

ついに、クリエイターまで海外移住してしまうんじゃないだろうか。

 

ほんと、お先真っ暗です。

 

 

さて、それはともかく。

 

planetarian 二次創作小説の進捗状況でございます。

 

第二部にあたる 倉橋里美が花菱商事に就職してプラネタリウム館に赴任するところまで進みました。

 

ここまでで、全部合わせて約2.4万字であります。

 

「小説家になろう」ページを見てみると、数百時程度でも投稿している人がいて、まあ、気楽にやってる人もいるんだなぁと思ったしだいです。

 

しかし、ほとんどが異世界もので、たいてい転生してチートしたみたいなものばっかりで、良く飽きないなぁ・・・と思うのですが、ブームに乗っかっちゃって書いてみたくなるのも、理解できないわけじゃないです。

 

僕が高校生だった頃・・・もう35年くらい前のことなんですが、その頃からライトノベルは存在しておりまして、星新一のショートショートが流行っておりました。

 

そんでもって、自分もショートショートを数本書きました。

 

その頃から、半裸美少女+メカも存在してて、ストーリーは大したことないけど、イラストが魅力的なラノベもありました。

 

転生もの〈ゲームではないファンタジー世界へ〉も、珍しい話じゃなかったと思うのだけど、それなりだったと思うので、読んでません。

 

ところで・・・

 

書き進めていて思い始めたのですが、最近、作品に対して責任感を感じはじめました。

 

planetarian 原作そのものに対してもそうだし、自分が勝手に書いている二次作品にしても、いい加減なことはできないな、と。

 

まあ、何事も真剣に取り組むから、面白いんだろうけどね。

 

それから、何かノルマとか、締め切りみたいなものがないと、張り合いがないと言いますか、追い込むものがあったほうが良いなぁ・・・と思っていたら、「キネティックノベル大賞」というコンペがあったので、それに参加することを目標とすることにしました。

 

締め切りが9月30日で、10万字以上が必要条件だそうです。↓

あと、5倍書かないと参加できませぬ。

 

8月いっぱいで書き上げたいなぁ・・・

 

と、いうことで、まだまだ書きます。

 

よろしくお願いします。

 

あ、あと、今期ちょい推しのアニメのリンクを張っておきます。

背景画が凝りまくっているPAWorksの作品ですが、ちょっと画力が落ちたなぁ・・・

キャラクターデザインを担当しているU35さんの絵が好きだっので、好意的に視聴中です。