消費税減税で、庶民は苦しむ 加速するインフレ
消費税減税をいつからやるんだとか、遅いだの早いだの言っているが、消費税減税は、デフレ時代の政策であって、インフレ時代になってしまった令和8年の政策ではない。 インフレしている時に8%下がったとしても、あっという間にインフレに追いつかれて、ほぼ意味がなかった結果になるだろう。 現に、食料品は2~5割くらい上がっていて8%程度では収まらない。 そして、税金が下がったということは、下がった分だけ、市場のお金の総量が増えるので、その分だけインフレが加速してしまうだろう。 と、いうことは、定額の年金しかもらえない方達は、ますます食べ物が買えなくなって、生活保護まっしぐらである。 衆議院選挙をやって、ナントカ国民会議を開いてすったもんだしている時間が、全く無駄になってしまっている。 むしろ、完全な損失である。 政治家も気付いているのだろうが、世論とマスコミが、そうさせているだけの話である。 しかし、円安がますます進む中、日本政府も日本銀行も手をこまねいていて、いったい何してるんですかね。 海外インフレと、円安の相乗効果で、インフレが加速する。 円が安くなって、ますます貧しい国から技能実習生がやってくるようになる。 貧しい国の貧しい人達は、やはりそれなりに理由があるのであって、労働意欲が低く、生産性の足手まといになる。 自分は、第三国の人達を差別したいのではない。 彼らは、そういった世界に生きているのだ。 こんなことで、外国人との共生なぞできるわけがない。 一部では、もう外国人を雇わないと決めている企業も出始めたようだ。 結局のところ、あぶく銭や補助金頼みでオイシイ思いをしようとすれば、技術は低下し、人間性が貧しくなり、堕落していくだけである。 それでも、みんなオイシイ思いをしたくて自民党に投票し、補助金をせびっているのだから、日本が良くなるわけがない。 我々としては、そんな状況を理解し、自分で見定めていくしかない。 または、そんな事態に左右されないだけの知識と知恵、行動が必要だ。 覚悟をもって行動しなければならない。