アメーバブログは全く障害なく、アップロードできるのですが、買い物などに使いたいヤフーやイトウヨーカドーなどに、ほとんどアクセスできなくなってしまいましたわー。
まあね、ブログが書けるだけでも、幸いかもです。
さてさて、いつもの通り、左足のメンテをやって、赤いジャムのような薬をケロイドっぽい患部にガーゼに塗りたくった布をあてがって、左足ひと足できあがりでござんす。
これを毎日やるんですが、まだいっぱい薬が在るので、まだ長く続きそう。
もし1日くらいパスしても、って、心の中でささやく声も聞こえるのですが、万一、なにかあったとき、後悔しそうなので、バーさん、まじめに毎日やってます。
ちなみに、この左足は、口腔外科の領分ではなく、形成外科の領分なので、入院中も、形成外科で面倒見てもらってました。
この辺、大学の附属病院というのは、分野ごとの区別が、異常なほどはっきり分けられてます。
わが息子1号が手術中に見せてもらった、ばーさんの口の中から切ってとりだした、筋肉質の病変部(標本とするのか、廃棄するのかわかりませんが)は異常に大きく、コロナの流行で、マスクをするのが日常的になってたんで助かるところもあったのですが、入院するころは、すごいスピードで大きくなっていたようで、手術も急いだそうですが、顎の蝶番にあたる部分に、少し、問題が起きたため、再手術になったりと、いろいろアリーナでした。
でも、再手術でうまくいったので、バーさんも、退院できたでござんす。
まあ、書くこともないので、連日、同じようなことばかり書いてすいません。