病院でもらった薬 | 自然に飾られて

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病院を退院するときは、患者名義の薬だったものは、すべて、患者に返すことになっているらしく、その種類、おびただしく、かなりの量になりました。一応、現役の薬なので、捨てずにとっておきますが、バーさん、現在は、かかりつけの内科医の薬(血糖値の薬もプラス)を飲んでるので、予定では、かえされても、飲む予定はありません。

 

そんな中ですが、市販されてる薬なのか不明なんですが、はしたなくも便秘気味のバーさんが

例外的に飲んでるのが、小さな容器に10滴ほどたらしてそれをなにがしかの水で薄めて飲むという「水薬」があるのですが、もうすでに、2度お世話になっているのです。

いや、その効き目が強すぎて、夜間向けに使用する薬らしいのです。つまり、家に居るときだけ、使ってほしいみたいなで、バーさん、便秘から解放されるのはうれしいんだけど、外出不可ってのは、いろいろやばいですよね。

 

というように、「眠れないときに飲む薬」なんてものもあるので、先生方もいろいろ気を使ってくれてたんだな~、なんて、思ったりします。

入院は再手術などもあって、肉体的にはかなり苦痛でしたが、病院の方々には感謝することが多いです。良い病院だったな~って思ってます。

バーさんの髪の毛が長くなったときも、ナースさんが、切りそろえてドライヤーできれいにセットまでしてくれたりしたんですよ。