或る女 | 自然に飾られて

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有島武郎の「或る女」 


大昔読んだらしいのだが、あまり覚えていなかったので、ここ3日ほどかけて


寝しなに読んで、今朝読了


いやー、以前読んで、多分、途中で放り出したので、


そのときは、主人公の女に腹立てて?! 読まなかったんじゃないかと思う。



が、今回読んでみて、まー、それなりに理解できるところも多々あった。



それよりも、有島武郎の文章はなかなか美しいと思った。


あたりまえだが、文才があるな~と。


どーして男のくせに、こんなに女の心理や、仕草なんかを表現できるのか、


改めて、びっくりしてしまったよ。



この人、札幌農学校(現在の北海道大学)出身なので、なんとなく、もっと大陸的?!な


豪快なイメージをいだいてしまいそうなのだが、顔もすごく繊細だし、細やかな心の人なのかもね。


最後は、波多野秋子と軽井沢で心中して果てたらしいのだが、


有島武郎の本は読んだらしいが、あんまり印象に残ってなかったので


遅ればせながら、いろいろ読んでみようかな、とは、思ってる。




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↓ きのうカットしたのは、上の段だけ。海岸で拾った昔の食器などの陶片


下は、以前、カットしたもの。 もっとありまーす。